Mercurial で版管理するようになって「あぁ、ソースがない」ってのはだいぶ減ったんですが、皆無というわけでなく。
* add し忘れ
ってのが多い。結構困る。一緒に作業していればチェックできるんだけど、なかなか全員というわけにはね。
生成した完成データだけを保存すると言うのがあって、後から、なくなく元を復元するなんてことも。編集できないんだよね。まぁ、出ていってしまう学生には関係ないことなので、ちゃんとチェックするシステムになってないのがいけないけど。
* 実験の元データ
* PDFではない、図の元のファイル
とかがない結構はまる。PDFはGoogle Chromeで表示できないので、元がないと厳しい。
JPGとかで保存しているアホもいるし。図とかが画面キャプチャーとか。
「ちょっと、その図拡大してくれる?」
で、ボケボケな図だったり。
そういえば、琉大の大学マークも昔はJPGで、なんかぼけぼけだった。それを拡大して、Drawing softでトレースしたのが今の卒論修論で使われているマークなはずです。
というわけで、これを見たら、元データもaddしてcommitしておいてね。
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