OS のsource を読むんだったら、 x.v6 使えとか、Lion 本とか、まぁ、いろいろあるけど、部分的に読むなら、どうせ Linux kernel かなと思って。
なんだけど、毎年のことだけど、毎年 kernel source が違う。今年は、
* system call table の .S が見当たらない
去年から生成するようになったのは知ってるんですが、make すれば生成したものは残ったと思うんだけど。困ったな。消すようになったのか?
プロセスを表す構造体って、こんなんだったっけ? こっちは忘れているだけか。
VM 上で trace してしまえば、この辺り簡単なんですが、毎年、kernel と Fedora の版が上がるので、それを準備するのが難しい。
いや、やれよと思うんだけど、なかなかな〜 vagrand の kernel trace box とかないのかな。
OSの授業は何故か来週はお休みのようです。
今日はオーストリアからOBのかっきーが大学に来てました。友人たちと一緒に。今の Dialog 系の仕事の話とか、友人たちの大学院進学の話とか。
* 他の大学院に進学するなら、ちゃんと、そこの先生と話しておけ
ってことね。いや、文系のことはよくわからないんだけどさ。
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