Bitcasa API公開ですか。面白い。rsync protocol 出して欲しいかも。Good Reader が Bitcasa 対応になったりしてくれれば文句ないです。
35ペタバイトは少なく感じる。みんなまだ「おっかなびっくり」使っているのだと思うし、そもそも、
* 今の回線では、そんなに大量に上げられない
それに、そもそも TB order のデータを中身はなんであれ、持っている人はそんなに多くはないってことね。VM image 博物館とかでも TB は難しい。一方で、6TBのNASをすっ飛ばしたとかいう話もちらほら聞くように。
* 99%のユーザーは5テラバイト以下、95%のユーザーは1テラバイト以下
ということだから、10GB無料だから、ほとんどは10GBなんでしょう。
5TB x 0.04 + 1TB x 0.95 + X TB x 0.01 = 35 PB / Z
を解くと、 ( 35 000 00 / Z - ( 20 + 95 ) ) / 100 か。当然だけど、35 PB ほぼ全部を1%のユーザが使っているわけね。1%の平均がどれくらいかはわからないけど、100TB は滅多にないのかも。今、7.8TBぐらいです。
AWSの Glacier を直接使った方が良い説もあるのだが、Glaceir は「容量」にはお金はかからない。出し入れにかかる。でも「また、独自 script とか書くの?」ってな問題が。
Bitcasa が、このままの課金で続くとは思わないし、Bitcasa client が安定してくると使い方も変わってくるのでしょうね。そして、回線の速度が変われば。クラウドストレージの未来は、かなり不明。でも、もっとも強気の Bitcasa を応援したいところだ。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1311/13/news161.html
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