Friday 24 August 2007

Backup and Sync in Mac OS X



97年ぐらいにハードディスク不良を食らって、授業前にサーバをふっ飛ばすとかやってました。その時以来、基本的に 3系統で Mirroring してます。それでも、たまに消すけどね。

Note PC (MBP17)と、サーバのiMac で、手動で、rsync -avE 。全部ではなくて、しかも、微妙に方向性が違う。Mail は、一旦、iMac で受けるので、サーバ側がが主。その他は、ノート側が主。WWW は、大学のサーバ上と、ノートPC上に同じものを持っていて、一旦、ノートPC上でupdateしてから、rsync でサーバにあげるパターンです。さらに、iMac の外付けにmirrorしてます。こっちも手動。

Mirror してないのは、WWWからdown loadするディレクトリ。基本的に再取得できるはずなので。でも、この間、うっかり消して、ちょっとはまった。査読の論文とか... まぁ、だいたいいらないものが多いようです。

rasnapshot とかで 時系列管理したい気もするが、
http://slashdot.jp/~ruto/journal/362588
複雑になるのも嫌だし、Backup ソフトの勝手なフォーマットは嫌だし。ソースは、CVS で落ち着いたし。CCC も悪くないけど、やっぱり、コマンドラインが良いです。

昔は、dd/dump/restore/tar でしたけどね。rsync なんですが、たまに、止まる。何故だか理由はわかりません。特に、Safari のBookmark のcopyで止まることが多い。lock しているとも思えないんだけど。

.Mac は、根拠なく続けているんですが、同期が遅すぎる。.Mac のgroupのカレンダーの同期は、システム環境設定の同期からではなくて、iCal の方から control click で送るらしい。謎が多い。結局、手動で main.ics を、WWW にあげてます。そこを、iCal で自己参照するという方式です。こうすれば、iCal のコロコロ変わるAPIに影響されてないので。

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