どうも、lldb だめらしく、gdb の方がまし。しかし、
break point が掛からない
p で表示できない
というつらさが... dynamic link されてるってのもあるが...
debugger は compiler が Dwarf という binary な debug 情報(関数名、コードと行番号の対応、構造体の名前と型)を使うのだが、
まぁ、それがでたらめ
っことね。おそらく、今の形の debugger はもうだめで、もっとコンパイラに関連した debugger を用意しないとだめだと思われる。
構造体の表示の仕方や関数のアドレスを知ってるのはコンパイラだけだから。
ただ、C++ な LLVM よりはだいぶ読みやすい。エラーが Option (エラーかどうかのフラグを含む構造体)なのは少し鬱陶しいけど。
徐々にいろいろなものがRustに移っていくかも知れないです。
結局、parse_fn_body くらいまでしかいかなかったが。
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