pyenv とかのたぐいですね。異なる版の共存は嫌いなんだけど、
agdaのbug reportには開発最新が必要で
授業用には brew の最新が必要
ってことなので切り替えが必要。
Haskell で書かれた agda そのものにはあんまり差はないのだが、standard-library がどんどん変わる。気持ちは分かるよ。
良くしようと思うと、directoryいじったり振動したりする
んだろ。取りあえず、整合性はとれたんですが、切り替え方は良くわからないです。
$ export AGDA_DIR=$HOME/.agda
Other way is to create a directory .agda in your directory and run agda-pkg from that directory. agda-pkg will prioritize the .agda directory in the current directory.
とか書いてあるが、ちゃんと動くのか?
directory毎に singulrarity / podman で固定された環境が動くとかが欲しいところ。hg/git clone で、その環境が自動的に設定されるとか。
https://pypi.org/project/agda-pkg/
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