Saturday, 21 November 2020

agda version manager

pyenv とかのたぐいですね。異なる版の共存は嫌いなんだけど、

  agdaのbug reportには開発最新が必要で
  授業用には brew の最新が必要

ってことなので切り替えが必要。

Haskell で書かれた agda そのものにはあんまり差はないのだが、standard-library がどんどん変わる。気持ちは分かるよ。

  良くしようと思うと、directoryいじったり振動したりする

んだろ。取りあえず、整合性はとれたんですが、切り替え方は良くわからないです。


  $ export AGDA_DIR=$HOME/.agda
  Other way is to create a directory .agda in your directory and run agda-pkg from that directory. agda-pkg will prioritize the .agda directory in the current directory.

とか書いてあるが、ちゃんと動くのか?

directory毎に singulrarity / podman で固定された環境が動くとかが欲しいところ。hg/git clone で、その環境が自動的に設定されるとか。

https://pypi.org/project/agda-pkg/

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