普天間のサマスタでやっていたようですね。二日でゲームを作るイベントなので、'
身体に悪いイベント
みたいに言っていた人もいたが...
プロ3の面子は誰も参加してなかったようなので、ちょっとがっかりでした。
学生にはゲーム作るなら、オープンニングとエンディングは付けろと言ってるわけですが、ちゃんと付いているのが大半。
とは言え、参加者は初心者も多いらしく苦労したところもあるようです。取りあえずできてれば上出来か。
UE4 でやっていたグループが一つあって、
ゲームの状態を格納するのと、ハイスコアを格納するのとを実装する方法が良くわからなかった
とか言ってました。なにせ、ブループリントの配線でプログラミングするわけなので、普通にDBアクセスするとかとは違うからな。
割と良かったのは、ホラーものの設定のものでした。絵が奇麗でネタも良い。これはオープニングエンディングなし。完成してないのを気にしていたようですが、
面白いんだから、できたところを強調して、自画自賛で終わる
みたいな方が良かったかな。丸く収めるだけなら、Unity/UE4 では、ある意味では簡単なので。
膝キラーの女子力という、気づかれないように男子の膝に切りつけて、絆創膏を渡すという自作自演って、女子力の本質に迫っていた気がする。
https://igda-ryukyus.doorkeeper.jp/events/75735
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