B3の学生もだいたい決まったので、この前のFelicaの鍵をやってもらおうかなと。と思ったら、
それはもうできてます
的なコメントが学生から。え〜、なんだって。でも、だいぶ前の話だよな。じゃぁ、ソース見せてみろってことで、夕方から...
この前の nfcpy をやっぱり使っていて、だいたい動きそうなソースだ。ラズパイ用のリレーボード Piface を使っていたので、それを Pythong の dummy class に置き換える。
で、なんか socket 呼んでるので、その部分は comment out 。nfcpy の設定とかにいつも通りはまりましたが、
edy id は読めた!
その部分はちゃんと動いていたらしい。あとは、ldap と接続すればよいんですが、書いてあるコードは怪しいソケットルーチン。どうも学科のノートPC/VM管理ソフトである Akatsuki に接続しようとしていたらしいんですが... この部分は動いてないっぽい。そもそも、鍵開けてから閉める部分書いてないし。
うちは、edy id は ldap に入れてるので、ldapsearch でいいかな。で、Timer 使って on/off するように直してできあがり。簡単じゃん。
なんだけど、ldapsearch が遅い。edy id 部分に index 貼ってないからだな。できるはずだけど...
No comments:
Post a Comment