Tuesday, 7 June 2016

世界を変える日に

2011年のジェイン・ロジャーズによるSFで、原題はTHE TESTAMENT OF JESSIE LAMBですね。

http://www.amazon.co.jp/dp/4150119090

妊娠すると狂牛病になるという設定で子供が生まれなくなってしまった世界の話です。

ダメージを受けるのは脳だから植物人間状態で産めば良いんじゃないのって誰が産むのか。ってのが直接的なネタバレか。

もう少しひねりがあるのかと思いましたが、そういう設定で最後まで突っ走る話でした。自己犠牲的な選択に共感できて入り込めるなら。
こういう状況で自己犠牲を選択すると言うのは実は結構ある気がする。どうして、そういう選択をするのかは論理的な思考とは、また別なものかな。

病気の広がり方とかは、まったく書いてないので、そっちの方を期待してもダメです。

こういう状況になったら科学者は人工子宮をしゃかりきになって作るんでしょうけど、まぁ、そんなにすぐにはできないだろうな。
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