Sheaf の定義は書けたので、次は、
Sh(X)は Topos
なんだけど、その前に
Presheafの圏 と top / X に随伴関手がある
ってな話が。 top / x ってのは Slice 圏なんだが、まぁ、それは良いとして
top ってのは「top トポロジーと連続写像の圏」割とよく出てくる圏の例なんだが
あんまり、ちゃんと考えてなかった
トポロジーと連続写像の圏
なんだが
連続写像ってなんだっけ? lim が保存するんだが、開集合がどうとか
まったく思い出せないので、岩波現代数学を引っ張り出して見てみると
∀ u ∈ O(X) → f⁻¹(u)) ∈ O(Y)
って、f⁻¹(O(X))ってなんだ? 逆写像? って、原像ってことか。それって
f⁻¹ を、逆写像と原像で同じ記号を使ってるってこと?
いや、関手でも F で対象と射の二つの写像を表すってのがあるんだけど、そうだったのか
もちろん学部の時に読んで理解してるはずなんだが、その時には「同じ記号で型が異なると別な意味になる」
そんなことは意識してなかったような気がする
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