Lambek の本のこれをやってるんだが、何いってるんだが、さっぱりわからん
(Aᵒᵖ → Sets) は、Contravariant Functor なことはわかる。top / X は、トポロジーの圏の Slice らしい
この二つの圏に随伴関手があるって話ね
L : (Aᵒᵖ → Sets) → top / X
Γ : top / X → (Aᵒᵖ → Sets)
と二つあって、Γの方は、SetsをZF集合(HODで自分で書いた奴)にするとよいらしい。なんだが、連続写像を作るとか煩雑
反対側の方がLambekには珍しく「こうやって、トポロジーの空間と開集合を作る」とか書いてある
なんだが、いかんせん元が Contravariant Functor なのでよくわかんなわけね。しかも、その同値類なのか
その同値類が「部分的に一致する部分がある関数」みたいなもので、まず、これを作らないといけないらしい
まぁ、でも、なんとか、なりそうな気はしてきたんだが…
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