入試に出てたんだけど、ちょっと時間内に解けなくて。だいぶボケてきてるな。
1から7のランダムな数字を繰り返し足していく時に4の倍数になる確率を漸化式で求めよ
ってやつですね。「袋の中に1から7までの数字」ぐらいでぐぐると答えが...
3回まで計算するだけで結構やっかいだったり。
なんだが、直観的には1/4に近づくことはわかる。場合の数だと、一つしか違わないのが面白かったかな。
$p0 = 1; $p1 = 2;
for(my $i = 0 ; $i< 10 ; $i++ ) {
($p0,$p1) = ($p0 + $p1 * 6, 2*$p0 + $p1 * 5);
print "p0,p1 = $p0,$p1\n";
}
p0,p1 = 13,12
p0,p1 = 85,86
p0,p1 = 601,600
p0,p1 = 4201,4202
p0,p1 = 29413,29412
p0,p1 = 205885,205886
p0,p1 = 1441201,1441200
p0,p1 = 10088401,10088402
p0,p1 = 70618813,70618812
p0,p1 = 494331685,494331686
ってことは 7^n ± 1 のどっちかは4で割れるのか。
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