Perl6 のRakudo実装の独自バイトコードマシンです。
CbCの例題としていじってるんですけどね。CbCは自前のコンパイラなので、そっちの方との相性が... しかも、
macOSのMojaveにするとGCCがコンパイルできなくなるという問題があるらしく...
でも、取りあえず簡単な例題は動いたらしい。test もほとんどが通っているんですが、
self build できない
まぁ、結構、大きいからなぁ。このレベルになると debug 結構大変。
gcc で生成したコードはlldbではソースコードデバッグできないとか。
最初の一歩という感じです。でも、担当しているB4は、そういうことがやりたかったのだと思うので、良いんじゃないかな。
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