学校に来てみると、なんかホワイトボードに多層パーセプトロンの図が。なので、Chainerから読み始めたんですが、
* Python での処理がずーっと
なので、なかなかCudaに行き着かない。cuda.py の部分のソースは用意されてなかったりしたので、そこまでで。
TensorFlowの方は、さっさとCudaに処理が渡って、何をしているのか割とすぐにわかったんですが... もっとも、Chainerの方がわかりやすいっていう人もいて、人それぞれだな。
午後は x.v6 arm の方を。ところが、ARM 7 ってGameboy advance の頃とは結構違う、っていうか、
* TLBとかは、Coprocessor なMMU でやるわけ?
TLB flush とかはMRCとかの Coprocessor 命令じゃなくて、専用ニーモニック用意しろよと思いました。ニーモニックってのは、そういうものだよね? まぁ、ARMの仕様の外にあるってこともかも知れないけど、納得できないです。
http://www.cr.ie.u-ryukyu.ac.jp/hg/Members/innparusu/xv6-rpi/
で、Docker で動かせば、x.v6 arm の gdb trace がいつでもできるらしい。(VMと違って、setup には結構時間がかかるらしい ... )
というわけなので、ちょっと、物足りない感じではあったかな。x.v6 に絞った方が良かったかも。
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