定義の直後にある N≈N+1 まで片付けたので。この後は internal language つまり型つき高階λ計算になるので戦略が異なるはず。
いつものことだが、定義が微妙にずれてて少しはまりました。夜中じゅうやってて眠い。
基本は以下の pull back で、
○ b
b ─────→ 1
| |
m | | ⊤
↓ char m ↓
a ─────→ Ω
h
monic m に対して Subobject classifier Ω への char m
h に対応した equalizr m = Ker m
の二つの方向があると。これで equality とか ∨ とかをなんとかできるらしいです。
char m は唯一つで、m は iso だという定義が微妙だった。
あと
f g
1 → a → a
の自然数図式の始対象を持っている(単なる for 文)ってのから、N≈N+1 がでるところまでやりました。
集合の濃度の話っぽく見えるけど、そうなのかも知れん。
一階述語論理だとこういう議論は難しいので、圏論/直観主義論理ベースで数学をする方がわかりやすい。
まさかとは思うけど、一時期中学高校に集合論が導入されたのと同じような感じで、圏論/推論が入る可能性もあるかな。
No comments:
Post a Comment