お茶の水大学は久しぶりだが、何回か行ったことがあります。
一階上が伊藤先生の研究室なので、噂の扉を見に行きましたが、本人にも会えました。
「So, what do you want to do in code splint?」
...
「Me?」
え、僕から? copy term みたいなのが欲しいとか言ったんですが、Andreas 「どれ、見せてみろ」というので、
System F の実装を復習
する羽目に。Andreas 超親切。
Parametricity がどうとか言ってましたが、やっぱりできないらしい。Church Calculus とかいうらしいんですが、
どうも、同じ問題をやっていた人がいるらしく、変数を入れ替える型推論を入れるらしい。なので、簡単にはできないらしいです。
Code Split って、ハッカソンみたいなものなのね。時間、結構あるので、もう少し Agda の中身を見てみようかな。
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