なんか、ぜんぜんできなくて。で、どうも、Sheaf の定義が違うらしい
Pull back って a b の二つの対象にたいして定義するんだが「任意の a b 全部」って書いてある
a b に対して、pull back が決まるのではなくて「全部の a b の組に対して」決まるのか
ところが、それを書こうとすると、任意個の直積を書かないとだめ。Equalizer で書けるとか書いてあるが…
まぁ、pull back をコピペして (a b : I )を引数で入れればいいんだろ?
Lean 4 で書いてあるのもあるっぽい
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