OSの授業は課題37個ぐらいで、最近の標準からすると多いのかも知れないけど、OSのインストールとかDockerでの実験とかなので、
まぁ、やればできるでしょ
的なものですが、適性はあると思うんだ。
Javaのtestをgradleに記述して、Jenkins でチェック
とか、やってみると、間違える可能性が無限にあって、結構ハマる。これを乗り越える根性が.... そういうところを避けるように課題を
作ることは可能ですけど、
実際のプログラミングとかは、そんなものの塊
だったりするので、避けるのは少し違う気がする。
でも、いかんせん補講受けに来るぐらいの学生なので、そういうレベルともまた違う。
1時間たっても最初の課題を出さない
ちなみに最初の課題は「教科書から10個、英英辞書を使って単語を引く」ってやつなんですけどね。何故出さない。それは不思議なことなんだけど。
ADHDとかいろいろ言い訳はあるし、やる気の問題と切り捨てても良いんだけど... 今回は、
じゃぁ、二人一組にするから、そことここと一緒にやって!
ってのをやってみました。10人ぐらいしかいないんだけど、一人一人ぽつんと座っていたりするんだよ。TAが全員に付くわけにもいかないし。
既に10個とか提出している人も何人かいるので、そういう人に付いて提出すれば楽勝なはずです。
聞いてみると「助かりました」みたいなことを言ってる人が何人か。それでも、結局、別々にやっている人たちが何組か。いろいろ面白いな。
あさってまでですが、なんとか乗り越えて欲しいです。
No comments:
Post a Comment