今回は準備がほぼ完璧だったので、読むこと自体は簡単
ただ、trace はできるんだが、p で表示ができない。なんでだろ。
もっとも、そこら中に debug が埋め込まれていて、環境変数で制御できるっぽい
もはや、gdb とか誰もつかってない説
なんかすると読めるようになるのかも。Debug用の関数とか作るのかな。
fn とかをparseしてるところもわかった。
extern "C" LLVMValueRef LLVMRustBuildCall(LLVMBuilderRef B, LLVMTypeRef Ty, LLVMValueRef Fn,
とかで LLVM を呼び出してるらしい。
b rustc_interface::passes::parse
b rustc_codegen_llvm::builder::Builder::call_intrinsic
とか簡単にできるのは良いかな。
まぁ、メタ部分どうするかとか先は長そうだけどな。
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