{-# OPTIONS --cubical-compatible --safe #-}
をつけると良いと言われているらしく、せこせこなおしてるんですけどね。
postulate はだめとか、functional-extensionality はだめとか。
それを拒否するわけでもないけど、分離できるならそれがいいかな。
fiso← : (f : R → Bool ) → ffun← ( ffun→ f ) ≡ f
と書きたいわけですが、これだと、functional-extensionality が必要。なので、
ffiso← : (f : R → Bool ) → (x : R) → ffun← ( ffun→ f ) x ≡ f x
こんな風に「関数が等しいのは、すべての要素で値が等しい時」みたいに書き直すらしい。
これでも対角線論法は書けるのか。
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