Tuesday, 9 January 2007

仮想化とIPv6



Xen で仮想化した部分のIPアドレスはどうするとかいう話がでてる。IPv4 は余計には出せません。NATでしのいでください。

なんだけど、IPv6 は別に全然構わない。一台あたり8割り振るとか言ったら、100個でもとかいう。学科で64bit持っているからなぁ。実際に仮想化で使うのは、2-3 だろうと思うので、一台あたり8でいいけど、切りの良いところで16か?

でもさ、Reverse DNS どうするんだよ? ってことは、IPv6 は Reverse DNS しないってこと? きっと、そうなんだろうな。Reverse DNSするってよりは、Known site, Trusted site を登録するという形か。

どうも、IPv6 を IPv4 と同じように使おうとする人が多いけど、実は、ぜんぜん違うものなんじゃないの?

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