Prolog は clause ( a:-b. みたいルール)をたくさん並べて書くだけなんだけど、一応ルールはあります。整形ルールだな。
で、僕は、一つルールの中で、そこでしか使わない比較的短いルールがある時は、その場に書くってなことをやってました。
a:-hoge.
a:-hoge,b.
b:-hae.
b:-hae.
a:-hoge.
a:-hoge.
みたいに書くわけ。なんだけど、SICStus Prolog もSWI-Prologも、これにWarningを出すようになった。わかったよ。直せばいいんだろ? 直しますよ。
a:-hoge.
a:-hoge,b.
a:-hoge.
a:-hoge.
b:-hae.
b:-hae.
ですね。
a:-
hoge,
hoge,
hoge,
b.
とか書く人も多い。そうするとアセンブラみたいな感じなります。
SWI-Prologはcurrent directoryの扱いがSICStus とだいぶ違うのね。
まぁ、いいんだけどさ。
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