この頃は、採点あといくつみたいなのを tiwtter に出してたりするんですが、今年はあまりなく。
少し少なかったかもな。採点は
メールで来たレポートを MH で受ける
Subject で科目毎にわける
Perl script で interactive に採点
discord / mail で提出状況を知らせる
みたいな方式。WebClass / Google Class でも良いんだが、
電子メールというレガシーな技術を知ることも必要でしょ?
ってな感じ。これだと、課題40出しても採点できるってのが大きいが...
スクショ不可、図は SVG
Hugo な自分のHPに指示したJS図あげろ
gitlab 上の CI で確認しろ
evidence は日付込みの ls -l
とか、わりと老害っぽいが...
教科書の問題を重複しないように割り振るなんてもあって、今年は
教科書を Silvershatz に戻した
ってのもあって、学生は割と苦労していたみたい。わけわからん問題も多いからな。
人が手動でジョブ投入していた時に
って問題を見たときには頭を抱えましたよ。まぁ、Shortest Job First ってのは、実用的に役に立つ技術ではあるんだが。
オンプレな技術を重視してるのも時代錯誤かも知れない。でも、コンテナとかDBとか基本は変わらないんだが、
AWSのコンポーネントを組み合わせるアセンブラ的技術
が本物だと思っている人は多いかも知れない。夏の補講もあるので、まだまだ続く...
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