Friday, 29 November 2024

明日から東京

11/30 から 12/4(水曜日) まではいます。Comsys 2024 にいますよ

Thursday, 28 November 2024

200円の文庫


それでも、その時は買うのを躊躇したものだけどね

今は文庫でも結構してなぁ

Wednesday, 27 November 2024

真栄原の大きな木


まぁ、ほっぽっておくと、どんどん大きくなる感じ

Monday, 25 November 2024

Sakura server trouble

割と問題なく動いていたうちのシステムですが、今朝、なんか

  Mattermost がおかしい

ってな Message が Mattermomst 経由で…

Mattermost (Slack likeな奴)は、Sakura Serverで動いているんだけど、40TBのDiskがエラーを吐いていると…

朝から Zoom で見るわけですが、

 Logにエラー出まくり

ってことは、Controllerのエラーかな。SMART自体も見れないし。まぁ、それはSakuraの人に見てもらうしかないか。

というわけで、Sakuraで動いているサービスをオンプレ側に移動することに。ふふ。

 大丈夫、去年、一回、やってるから

結構初期に、オンプレ側とSakura側と続けてトラブった時があって、その時にコンテナで二重にしてるからさ。

去年の9月くらいだな。だが、それから一度も上がってない。そもそも version が古いのか。でも、

 Mattermostのbackupはちゃんとある!

素晴らしい。で、それを copy.sh でコピる。そして、restore.sh で MySQL DBをrestore。あとは、

 Mattermostの podman を build して go!

いくつかファイルのmodeの問題はあったが問題なく午前中で移行終了。外部のDNSが切り替わるのには少し時間がかかるが。

ところが、

 Mattermost が古いままでした

ってな Message が。Mattermostの Dockerfile にも MattermostのVersionが書いてあったらしい。

なおして build して再起動で終了。

あとは、Sakurai ServerのDiskの修理待ちかな。

トラブル対応は一人ではつらすぎる。僕はみてるだけでしたかが、二人いればだいじょうぶなみたいだな

Saturday, 23 November 2024

インターステラー

浦添パルコに文庫(ガラス玉演戯)を忘れてとりにいったら、インターステラーをやってたので見てきました

結構、人が入ってたな。微妙な話ではあるんだよね。地球から出るのには三段ロケットなのに、向こうではみたいな

ブラックホールの時間の安易な扱いとかさ

まぁ、なんとなく、もう一回観てもいいかなという感じ。3時間は長いが

まぁ、でもIMAXの音は良かったか

TARSとCASEがいいよね

Friday, 22 November 2024

ガラス玉演戯4

クネヒトの遺稿集は、短い詩の集まりと、三編の履歴書(カスターリエンの名人の報告書みたいなもの)からなっていて、
詩集の方は、本編で重要な役割を果たす「階段」が含まれてます

「雨ごい師」
昔の世界で、天候を予測する仕事をする人について、それを学び、あとを継ぎ、そして、息子を跡継ぎに育て、
敵になる自分の教え子とに囲われながら、干ばつのいけにえとして死ぬ話。

「懺悔聴聞師」
二人の懺悔を聴く聖職者の間の話。落ちがある話ですけど、それは覚えてなかった。悩んで仕事から逃れる話でもある。

「インドの履歴書」
インドの王族の息子が、継母に嫌われて、牧夫として生きるが、美しい妻を継母の息子に取られて逆上し、息子を
殺してしまう。その逃走中に、子供の頃に会った修業者と再会し、そこで、迷いとは何かを学ぶという話。

この三つだが、まぁ、ぜんぜん覚えてなかったけど、履歴書は面白かった記憶はあるんだよな。どれを面白いと思ったのかは覚えてないです。

詩や三つの履歴書が、クネヒトのどの段階で書かれたものかとか考えるものかも知れないが、それは重要ではないかも。
まぁ、どれも面白い。

読み直すことはできたが、少し集中力に欠ける読み直しだったかも。特に本部に出す書簡はかなり飛ばしました。

中学生の頃に読んだらしく、手元にあるのは新潮文庫の初版なんだよな。あとで読み直そうと思って買った記憶がある。
まぁ、あんまり、ちゃんと読めてなかったみたいだな

 200円 x 上下

なんだよね。

Thursday, 21 November 2024

末吉宮





本土から来たお客さんたちと一緒に

普天間宮の洞窟を見てから、末吉宮へ

あそこかぁ。2015/7 の Ingress event で行ったことがある。あの時は下から行ってえらいめにあったんだよな

今度は上(北側)からいくわけですが、

  入り口が見つからない

いろいろ車であっちっこへ。ここかぁ

そこから、歩きなんですが、

  結構な難所

でも、まぁ、行き着きましたよ。まぁ、宮以外は何にもないところですけどね

お昼は、そこから浦添に降って、ステーキハウス四季 (Four Seasons)へ...

Tuesday, 19 November 2024

JUNET 40周年

まぁ、自分の昔の話だが、今年は東京に出過ぎなので行かない予定です

20周年の時には顔出したはず。で、CDROMもらってきたはずだ

あの頃は計算機センタに出入りしてて、ccut のお守りも少ししてました

ディスクすっ飛ばしそうになった時は、よろしくなかったな。バックアップしてなかったのか?!

u-tokyo.ac.jp は、和田先生が utyo.ac.jp がいいとか言い出したのには少し困ったが「無視」だよね

あの頃の投稿を blogger の方に入れることも可能なんだが、まぁ、黒歴史過ぎる

今とあんまり変わってない説もあるな

Sunday, 17 November 2024

ガラス玉演戯3

下巻の最初は、デショネリ、カスターリエンで最初に対決した世俗の学生との再会から始まります                                                                                                                                                  

彼はカスターリエンの生活から得たものをうまく消化できずにいたけど、結婚して息子もいるわけ                                                                                                                                                        

あるい程度の敵意もあったようだけど、そこでクネヒト名人は彼と対決するような感じで、彼を癒すことに成功したわけね。そこで彼の息子であるティトーと出会います                                

そして、カスターリエンに戻ったクネヒトは、名人からの引退を画策します。自分のまわり、特にテグラリウスを利用して、本部に手紙を送るわけね                                                              

その手紙が長いわけで、本部からの応答も長い。そして、引退は拒絶されるわけですが、そこでクネヒト名人は                                                              

諦めるわけではなく、党首のアレキサンダー瞑想名人と対決にいくわけ                                  

ゆっくりとした決意のやりとりのあと、クネヒト名人は、その地位を捨てて、デショネリの息子の教育係になりにいきます                                                                                                  

その高所の別荘で、水死して終わりな話ね                                        デショネリとの再会は上巻でもあるんだが、あまり首尾良くなかった。そのまま見捨てられるのかと思ったら、                                                              

重要な再会になる。割と感動的なシーンですが              

 まったく覚えてない                                          

まぁ、そんなものだよな。でも、自分の手書きのノートが残ってたりする。やっぱり、読んでたのか?!                                                                                                                                              

ティトーの教育の話も面白かったはずだけど、それはやらないわけね。その辺に文句をつけた記憶もない。本当に読んだのか?                                                                                                   

これ、第二次世界大戦中に書かれてるんだよね                                                                       

残りはクネヒトの遺作ですが、こっちは意外に面白かった記憶がある                     

Friday, 15 November 2024

ガラス玉演戯2

上巻の後半は

上級過程をおえたクネヒトは修道院へ派遣され、そこでの神父と出会う。その神父は、無宗教的なカスターリエンと対立する集団の
重要人物で、彼とは竹林での占い術を通して親しくなる。そこでも、クネヒトはガラス玉演戯を学びつづける様子もある

それは外交的任務の成功で、彼はその任務の継続を望むのだが、その続きをしたいとは思わなかったらしい

そこで、大演戯という年次会みたいなものの失敗、名人の死があり、そこで彼は一等賞をとり、名人に任命される。そこから、
名人の仕事や生活の話になる

年老いた音楽名人との再会は神秘的な体験となる。その音楽名人の弟子ペトルスの処理は、少し悲しい話でもある。弟子が先生に入れ込む話ね

彼の開催した大演戯でのガラス玉演戯のシナ人の家は大成功する。その後ろには、彼の友人であるテグラリウスがいた。テグラリウスは
気難しい天才肌の人で、事務や長が作ような仕事は苦手な人だったらしい。彼が修道院や竹林に送られて戸惑うのも面白い話

そして、名人の役割に夢中になるわけでもなく、失敗するでもないんだが、もっと若い人を教えたい思うようになる

こんな感じで上巻は終わり。しかし、後半の名人取得の話はまったく覚えてない。テグラリウスに対する共感は今は大きく感じる

クネヒトの持つ組織への適応と、才能は素晴らしいけど、あまりうらやましいとは思わない

下巻の半分は「クネヒトの遺作集」。まだまだ続きます

Thursday, 14 November 2024

ボルテスVレガシー

なんかサザンプレックス、今日が最終日らしく

 僕と、おっさんの二人

で見てきました。いや、まぁ、Youtubeで充分な気もする話だったが

 おかぁあさぁ〜ん

な話だったのか。ま、そんなものかな

なんか、紙で作るボルテスVのお土産をもらいました。最終日なのに残ってていいのか?!

Wednesday, 13 November 2024

激辛シリーズ



お昼は、宜野湾図書館のそばの泰林にいったんだが

  麺類は終了、五目上海麺はなし

え〜、いく理由ないじゃん。で、仕方なく、赤麻婆豆腐定食に

夜は、ハリーズにいこうってことで、いつもの

  激辛チキン野菜カレー

というわけで激辛シリーズでした

Monday, 11 November 2024

ガラス玉演戯1

歳取ったら読みなそうと思っていた本の一つですね

最初に読んだのは中3なんじゃないかなあ。あの頃はヘッセにハマってて、いろいろ読んでいた

その集大成みたいな本です

学園都市での秀才クネヒトの成長の物語ですが、そもそも

  ガラス玉演戯

とはなんなのか。それはヘッセが考えたした仮想的な音楽と瞑想を組み合わせたものってことらしい

それを含めた研究者の楽園がカスターリエンってわけですね

研究所や大学のイメージは、カスターリエンとは異なるものだが、僕は、カスターリエンだと思ってたかも

まだ、1/4だが、中学時代よりは面白く読んでいるかも

最初のガラス玉演戯とな何かって話、そして、クネヒトが見出される話、音楽名人との出会い、
ディショネリとのカスターリエンでの対決、それから、竹林での中国占星術師との出会い、
そして、別な修道院への派遣

(続く

Saturday, 9 November 2024

Switchのレトロゲー


この前来た、OBは、レトロゲープレイヤーで。ファミコンミニを集めてたりしてさ

で、Switch で MSX とかのが動くらしく

  どうして、そんなものが面白いのか

とは思うんだが、いや、気持ちはわかる。もっとも、僕は MSX の頃は院生で勉強ばっかりしてたからな

なんか、セガサターンも手に入れたらしく。こっちは、琉大に来たばっかりの時にやりまくってました

徹夜でゲームしたあと、授業やってたりしたな

Thursday, 7 November 2024

OB訪問


また、アポなしですか。いいけど

なんか、男性用化粧品のお土産付き。それに

  お母様からのお手紙付き!

そういう手紙を書くのが好きなお母様らしい

息子への愛を感じる文面でした

-

睡眠外来


CPAPのお医者さんですが...

  どうも効果良くわかんない

でも、無呼吸は抑えられてるらしい

なんか緑のところが上がってると良くないらしい

12月に一泊して検査で、その後、また検査があるらしい

いや、ぜんぜん、わかんないんですけど

  「がんばって使ってますね」

とは言われました

Monday, 4 November 2024

松ぼっくり公園の展望台




大したものではないですが、今だと子どもが遊べるようなものとは見なされないかも
一応、ポータルです

Sunday, 3 November 2024

お財布

いつものように、すなつくなおみで遊んでて帰ろうとしたら

 財布がない〜

で、家に帰って「財布がない」って言ったら「Apple Tagで探せ」と

そういわれてみると、この前、東京でやらかした時に Air Tag を財布とカバンに仕込んでおいたのだった

で、見てみると「うるま市」。あぁ、そうか。バスで落として、うるま市のバスターミナルにいったのか

Webの連絡先で登録するも連休中ででない。那覇のに電話すると、うるま市のを電話番号を教えてくれる

で、朝そこに電話したら「あ、これかな」

で、うるま市まで取りにいきましたとさ

Friday, 1 November 2024

ズボンがぶかぶかだ


今年の最初に作ったのに〜

まさか、こんなことになろうとは