最初にやってた頃は翁長先生が
「全員にやらせろ」
とか、それは無理だろって思ったわけですが、なんとなく4,5人、多くても10人はいない感じ。
長田先生は院生中心に「仕事としてやらせる」ようにしたかったらしいんですが、
見合う給料を出せない
問題があってな。中途半端な金額は残念。まぁ、お金でなくてもメリットあるし面白いとは思うんですが...
まぁ、情報が多いクラウドがいいんだろうなとも思うんだけど、使ってみれば無料分はしょせん無料分なわけで...
ってわけで、毎年勧誘に苦労してます。ボドゲ大会でもするか?! ま、
毎年、廃部の危機!
的なやつね。結局は一本釣り的なところがあるんですが、コロナで難しいところも。
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