Thursday, 17 May 2007

歯医者



ひさしぶりに歯医者さんへ。1年ぶりぐらい。特に痛いわけでもなかったんですが。奥歯の根っ子に穴が開いているのがあって、それを気にしているらしい。そこは、86年ぐらいにやってしまって、東京でかぶせてもらったところです。横向にはえた親不知なんてのもあるらしいが抜こうという話は出ず。

あの赤い色素で「歯磨き指導」。なんと磨き忘れが... 朝、寝惚けていたか。掃除してもらっているうちに、一ヶ所、虫歯を見付けたらしい。なので、もう少し通うことになりそうです。

いきつけの所ですが、確か学科の事務の人に聞いた所です。歯医者に関しては、人の評価は重要。経験的には、

 学校指定の歯医者
 助手さんが若い女の子ばかり
 なかなか終らない
 混んでいる

というのは、危ない歯医者と言うことになってます。手先の器用さとかが出るので人の差は大きい。技術の進歩が激しいところでもあるので、それについていってないところはちょっとね。おばさん達の評価は、結構、面白いので、おばさん達に聞いて見るのが良いです。「近いところ」ってのは、外れの確率から見ると避けるべきだと思う。

「なんだ、歯医者って、こういう早くて的確な治療ができるところがあるのか」とか思ったのが、社会人になってから。もっと早く、まともなところにいけば良かったと思いましたよ。昔と今の技術の差もあるんだろうけど。「これは、だめだ」みたいなこと言われて、いままでかぶせたものは、全部、やり直し。それでも、前歯二本含めて一カ月で終ったのは、驚き。もう20年になりますが、その前歯は問題なしです。ちなみに、高校の同級生だった歯医者さんです。

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