今日はOSの課題の〆切。これまでの経緯の通り、とっても怒ってます。なので、普通だったら一週間延長みたいな温情があるのが普通なんですが。今回は「なし」。
教室を廻ってみたら30人程度が課題をやっている様子。
「あと、どれくらい残っているの?」
「20題です」(だいたい、そんなものらしい)
「Fedora core をqemu 上にinstallする時間ってのやった?」
「やりました」
「良かったね、あれは、数時間かかるので、あれを残していたら、もうだめだった」
あと3時間半か。20題だったら不可能ではないかも。プログラミングする問題もあるので、そんなのを残していたらだめだろうけど。でも、そういえば、あまり出てなかったな。といっても、去年から更新した課題って、そのプログラミングの課題と論述問題ぐらいなんだが。だから、先輩達に聞けば楽勝なはず。なんで、彼らは先輩に聞くってのをやらないんだろう?
あまりに良く写されている外れの回答はニュースで晒して「この回答を出したら失格、失格メール三つで不可」ということにしました。そしたら「失格メールはいつ来るんでしょうか」だってさ。(笑) そんなことより、とにかく課題全部出せ。
でも、まだ、やっている学生はましなんだよな。既に放棄している学生が結構いる。先輩達は乗り切って来ているのだから、がんばれ!
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