昨日は、卒論生に「じゃ、そこまで出来たのなら、次はこれ」って説明して来たのだが...
微妙に彼の能力を越えてるかも。でも、「どれくらいで出来るか」ってのって自分で見積りできるようになれば一人前なんだけどね。もっとも、使う要素は、binary tree とか linear list とかなので、道具はそろっているんだから、それほど難しくはないはずだけどさ。でも、ぱっと見、一カ月では無理だろうな。自分でやれば一週間だろうけど。
でも、卒論の目次は「それが出来たら」みたいな目次になってる。無謀っちゃ無謀だよな〜
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