Wednesday, 15 February 2006
Magic point
僕自身は割りと気に入って使ってます。やっぱり vi で書けるってのが病気なんだよな。Keynote とか PowerPoint とかも持っているし、OpenOffice のpresentation tool も触ってはいるんだが、「ま、mgp でいいか」って感じです。ちなみに mgp 以前は、SLiTex 使ってました。
で、きんたこが修士の審査に mgp 使いたいっていうのは良かったんだけど、使っているのが「kochi-mincho」。そのフォントは僕は unusable だと思う。って、設定し直し始めたのが発表1時間前。で、これがぜんぜん動かない。debian のdefaultでは動くんだが、お前はいったい何を入れたんだ?
で、いけないと思いつつ、自分の手元のソースからmake/configure。freetype入ってない、libpng 入ってない。libpng 入れたら ldconfig しないとだめ。とかいいつつ、結局、動かず。で、僕のを使って発表してもらったけど、設定はだめだめだった。っていうか発表自体に問題ありありじゃん。そっちに時間を使うべきだった。もっとも前日にちゃんと発表練習していれば問題ないんだよ。
結局、configure の時に、--disable-vfont --enable-freetype-char16 すれば良いってのがわかりました。が、きんたこが別なマシンで再現できないとか言っている。何故だろ? って、なんとかなったの?
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