Tuesday, 15 November 2005

default gateway が消滅する



夜中の2時になんか学科のDNSがおかしなことに気づいて、DNS serverにloginしようとすると入れない。いつもの手順で、学科の別なマシンから入ると入れる。って、いつもの手順かよ。log を見ると、named のreply がunreachable とか言っている。で、netstat -rn すると(DNSのtroubleなんだから、常に -n ) default route がないじゃん。

add route default 133.13.hogehoge すると、no such device 。あぁ、なんか構文違うんだよ。man route すると、そうか。
 route add default gw 133.13.hogehoge
か。ifconfig もなんか構文が違っていて、いまいち手動で設定できなかったり。まぁ、ifup eth0 すれば良いってのはわかっているんだけど。

まぁ、それで直ったんだけど、Admin MLに投げて調べてっていたら「何をすればいいんですか?」とかの間抜けな反応が... それを調べるんだよ。ま、応答ないよりましか。

直後にkernel freezeしたり、再びroute が消えたりrしているし、

 % ps
 Unknown HZ value! (190) Assume 100.
  PID TTY TIME CMD
 31593 pts/0 00:00:00 zsh
  741 pts/0 00:00:00 ps

とかいっているので、CPUかkernelが怪しくなってるなぁ。なんかやられているのか、あるいは、熱で変になっているかどっちかな。実は良くわかりません。

No comments: