Cubical Agda の論文も読んだんだけど、1011 みたいなバイナリ表記をℕ と≡ で結ぶとかの話が出てくる
そういう方向ですか。そっちの推論自体は要らないかな。割と証明苦労したところだが、それ自体が簡単になるわけではないらしい
でも、それよりも、Cubical Agda と互換にするのが面白いことを発見しました
だいぶ、慣れてきた
refl で受けるのには条件がある
パターンの成立しない条件は明示的に消す ( Cubical でないのは書く必要自体がなかった)
あと
Dec P
が全滅。yes とか no とかで、真偽の理由を取ってこれる(のを自分で作る) 。でも、なんと
自分で定義すれば回避できる
data Dec (A : Set) : Set where
yes : A → Dec A
no : (A → ⊥) → Dec A
どういうこと?!
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