まぁ、議論するならよんどけよ、くらいです
(ひとつ分)x(いくつ分)
同じ数ずつのものを足し合わせて、全体の数をえる
ですね。最初が構文の定義、その意味を日本語で説明するという一階述語論理の
標準的な定義の方法にそってます
まさ累加なんですが、包含除というものらしい。同じかずずつのもので割り切れるみたいなもの
同じ数ずつに分割して、総合するという分析総合的な考え方ですね
絵が具体的なものなのは、小2は、そういう理解の段階だかららしい。人によって違うとは思いますけど
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掛順問題は、この絵の中からかけ算を探し出して、式を書くというもの。直後にあります
なので、掛順問題は主に定義の確認だとわかる
この「同じ数ずつの集まり」を無視しする人が多いんですが、絵の中には同じ数でないものも混じってる
異なるものが混じっているとかけ算ではないということらしい
この定義を書き写す問題もあります
このあと、この定義にしたがって計算して、教科書の九九表を埋めていきます
最後に、交換則を観察して小2は終わり。二桁のかけ算は、その先。ゆっくり学びます
教科書自体は公共図書館で見れますが、最新ではないらしい。学校図書の平成31年版です
先生によっては、この順序を6年まで使うらしい。まぁ、途中でやめるのは変だものな
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