Wednesday, 1 June 2022

buildah

お題は podman で Rails だったんですが、適当に pull すれば良いだけなんだが、

  buidah 使うか

と思ったのが運の尽き。まず、

  buildah は Ubuntu 20.04 ではなく、21.04 から

じゃぁ、作るかと思ったんだが、

  用意した singularity 環境では go が 13。buildah は 16から
  20.04 では go 16 は apt-get install では入らない

しばらく、goenv と格闘したんですが、singularity との相性が絶望的にダメ。

  singurality は $HOME は起動者にものに上書きされる

なので、goenv みたいな $HOME にファイルを確保するものは、まったくだめなのね。

で、まぁ、結局、こうやるらしい。前世紀みたいでいいな。

  cd /opt
  curl -L https://go.dev/dl/go1.16.15.linux-amd64.tar.gz | tar -xz
  export PATH="/opt/go/bin:$PATH"

なんだが、動かしてわかったのは、

  buildah は podman みたいなものなので、containerの中からは動かない

いや、動かないことはないだろ? がんばれば。でも、そもそも

  buidlah と podman の関係は微妙

なのね。まぁ、

  OS授業用の singurality を update できたので良し

ってところですか。えーと、目標はなんだったっけ。

https://podman.io/blogs/2018/10/31/podman-buildah-relationship.html

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