お題は podman で Rails だったんですが、適当に pull すれば良いだけなんだが、
buidah 使うか
と思ったのが運の尽き。まず、
buildah は Ubuntu 20.04 ではなく、21.04 から
じゃぁ、作るかと思ったんだが、
用意した singularity 環境では go が 13。buildah は 16から
20.04 では go 16 は apt-get install では入らない
しばらく、goenv と格闘したんですが、singularity との相性が絶望的にダメ。
singurality は $HOME は起動者にものに上書きされる
なので、goenv みたいな $HOME にファイルを確保するものは、まったくだめなのね。
で、まぁ、結局、こうやるらしい。前世紀みたいでいいな。
cd /opt
curl -L https://go.dev/dl/go1.16.15.linux-amd64.tar.gz | tar -xz
export PATH="/opt/go/bin:$PATH"
なんだが、動かしてわかったのは、
buildah は podman みたいなものなので、containerの中からは動かない
いや、動かないことはないだろ? がんばれば。でも、そもそも
buidlah と podman の関係は微妙
なのね。まぁ、
OS授業用の singurality を update できたので良し
ってところですか。えーと、目標はなんだったっけ。
https://podman.io/blogs/2018/10/31/podman-buildah-relationship.html
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