NHKの超昔の人形劇ですね。子供部屋を増やすのにねじみたいいな建物を回転させると部屋が増える! みたいな、そんなギミック。
空中都市の下にはラミネートパイプが張り巡らされていて、そこに落っこちると二度と戻れない。とか
小松左京のセンスはいまいち意味不明
だけどさ。今だからこそ、そういう未来のイメージをドラマとかにするべきだろうな。
でも、ひょうたん島もそうだったけど、
話が冗長
だろうなと今は思うかな。サンダーバードに原子力旅客機が出てた時代だからな。アトムももちろん原子力だし。
宇宙船木星号であの世にいくみたいなドラマもあったような気がする。妹が〜みたいな話で、ほとんど夢落ちな。
ラジオのSFドラマもあって、冷たい方程式とか良かったかな。
今の子供たちはネットで見る感じなんでしょうけど...
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