なんと、信じられないことに、まだ続いていたりするんですけどね
かけ算の本質が何か
それはもちろん対称なかけ算もある
でも、
* 加算の繰り返し、しかも、高階の意味を持つもの
って方が本質なことは当たり前。それは少し考えればわかる。実際、掛順によって意味が異なることは簡単に理解できる
それが群、環、圏につながるのも当然
ってわけなんだが、それらを拒否する謎の人たちがな
でも、それらも面白くて
* 掛順は二つ別にある
までは良い。そこで「それらは同じもの」と思うのが間違ってる。「同じ意味の場合もある」くらいだよな
そこから「国語の問題」に陥ちると致命的になる。それを阻止するのが目標ね
国語の問題に関しては、トンデモ以下の話。単位ごとの交換で掛順も一つになるみたいな話がどこで通用する話になったのかが謎すぎる
しかも、それらが禁則と結び付いてる
単位のサンドイッチは単なるかけ算の意味の否定の作業で対称なかけ算にする作業でもあるのだが、それらが禁止ってのが変過ぎる
どうも「特定の世代」の話なんじゃないか説もあるっぽい
No comments:
Post a Comment