ほぼ実用というか、自分で使えるくらいまでなおしたんですが、
ある状況になると、ex command line にわけわからんメッセージを表示して死ぬ
という状況が。Lua かなにかのError message なんだが、読めないのでどうしようもない。
Emacs 側で修正してとかやってたんですが、再現性はある。どうも、
neovim 8 から Lua の stack trace が入ったらしい git log がある
なので、neovim 8 の build へ go! cmake なのね。
cmake -GNinja CMAKE_BUILD_TYPE=RelWithDebInfo ../neovim
とかやるらしい。ところが、Lua-5.1 の library がやはり引っかかる。やはり、
cp ~/.luarocks/lib/lua/5.1/lpeg.so /usr/local/lib/lua/5.1/
みたいに手動でコピる必要があるらしい。まぁ、気持ちはわかる。で build は、まぁ、通った。
なんですが、結果的には neovim 7 と同じで役に立たず。
lldb で b emsg_multiline とかもやってみたんですが、なんか、DLOG とかがソースにある。なるほど?!
nvim -V99/tmp/aho zorn.agda
とかすると、Debug log が取れるのか。(-V15 とかではだめ)
...kono/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/lua/agda/init.lua:917: invalid UTF-8 code
stack traceback:
^I[C]: in function 'gsub'
^I...kono/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/lua/agda/init.lua:917: in function <...kono/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/lua/agda/init.lua:910>
やっと捕まえましたよ。Luaの utf8 lib の utf8.gsub が invalid UTF-8 code で死んでる。良く見ると
local v = utf8.gsub(vv, "^JSON> ", "")
で、JSON> を落としているだけなので、string.gsub に置き換えたら通りました。
で、そのまま pull req したら、「ばらばらじゃなくて、まとめろよ」とか言われたので、squash とかして出しなおしたところです。
https://github.com/shinji-kono/nvim-agda
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