閉じこもってるだけなので、さすがにネタが。筋トレとか。いや、
実は、いつもとやってることの差は、ほとんどない
のだが。まだ、あれにはまってて。いや、底は見えた気がする。プロシンネタだからな。
中学受験したのでさんざんやってるわけで、文章題は
もともと、解ける方
なんだが、やまほどやらされる。力の五千題全部やったはず。なのであんまり好きじゃないです。
みかん5個とりんご3個で500円。いや、それで、なんでみかんの単価を聞くのか。パズル的な楽しさは
最初の一回だけでしょ?
で、方程式教えてもらったのでだいたいそれで。それはそれで良かった。教科書にも同じようなのは載ってる。
教える方も、実は方程式で考えてる。多分、問題作る方もね。なので、そもぞもずるいわけ。
そういうの好きではなかったが、方程式で解くこと自体は
絶対的に正しい
それは良い感じ。ぐっと、解くのが好きになった気がした。裏にあるもの、それは
モデル (論理学的な意味での
であって、それを理解して、初めて、「わかる」。そういうことだと思います。問題出してる方が見える感じ。
物理でエネルギーをvで微分するというハミルトニアン方程式を自力で見つけた時にも同じ感覚があったな。
なんだ、そうだったのか
力学はエネルギーがすべてであって、その微分で運動量とか力、加速度が出てくる
それまでは、F=ma とか反作用とか抗力とか摩擦力とか「全部、嘘だ」と感じてた。実際そうだし。
摩擦力なんてものはない
反作用とか抗力はつじつま合わせ
F=ma は無意味、何も言ってない
重要なのはエネルギー=ハミルトニアンってことね。
No comments:
Post a Comment