virsh wrapper なんですが、template 機能というのがついてる。
template な qcow2 image の差分として vm を作成する
あんまり使われてないかと思ったんですが、grep してみたら 250 。
なんだけど、
この前、BIOS から UEFI に書き換えた
define しなおさなければ影響はなくて、define する時に -b で BIOS を指定すれば良い。
良いんだが、
template 機能が UEFI と両立するかどうかは見てない
たぶん、影響しない用に書いたと思うんだけど、
まぁ、動かないだろうな
というわけなので、まだ、なんか、やらないとだめみたいです。
でも、UEFI な Fedora 36 の kernel debug はできたの良し。vmlinux の引数に
nokaslr が必要らしい。こういうは、僕は無駄たとは思う方。役に立ったことあるのか?
https://ie.u-ryukyu.ac.jp/syskan/service/ie-virsh/
Thursday, 30 June 2022
Wednesday, 29 June 2022
やきそば弁当
学生が箱買いしたものなんですが。もしかすると差入かも。これが
手間がかかる割に、おいしくない
レトルトのあんが入ってるんですが
温めずに、お湯を捨てたあとに、再度、お湯を少なく投入し、そこにレトルトを入れて
30秒かきまぜる
わけですが、結果が残念。なので、賞味期限切れらしく、捨てられそうなので少し回収しました。
だから、
みんなで食べる会をやろう
って言ったんですが、拒否られた。
手間がかかる割に、おいしくない
レトルトのあんが入ってるんですが
温めずに、お湯を捨てたあとに、再度、お湯を少なく投入し、そこにレトルトを入れて
30秒かきまぜる
わけですが、結果が残念。なので、賞味期限切れらしく、捨てられそうなので少し回収しました。
だから、
みんなで食べる会をやろう
って言ったんですが、拒否られた。
Tuesday, 28 June 2022
s/mime nmh 送信編
もう、すっかり忘れてて。gpgsm 動かないと思ったら、
GPG_TTY=$(tty)
export GPG_TTY=$TTY
しろとか書いてある。こうしないと、password 入力 pop up がでない。
もしかして、送信 script 自分で書くのかと思ったら、去年やっていたらしい。
しかし、動いてないっぽい。
edit sign
edit encode
とかしたら、signatureが二重に。gpgsm は encrypt 時に自動的に署名を付けるのか。
ところが、
actalis の鍵の期限が切れてる
証明書じゃないんだから、なんで切れるんだよ。まぁ、別にいいか。
自分で鍵を作れば期限は自由なわけだから。いや、自分で作るべきだよね
そこで、送信するわけですが、
gpgsm -d は CRLF
なに? しかも、一番最後には CRLFを付けない。わけわからん。でも、それを調整しないと署名が合わない。
これを取るのに。
open(IN,"gpgsm -d ".$tmpname.".p7m| sed 's/.\$//'|");
とかやってたんですが、どうも . が CR を消さなくなった。
open(IN,"gpgsm -d ".$tmpname.".p7m| sed 's/\\r\$//'|");
そういうことするからな。まぁ、でも動いたみたい。署名の検査は openssl の方が良いみたいですね。
openssl smime -verify -in `mhpath cur` -noverify -out mail_body.txt
gpgsm は自分で切り分けしてからだが、openssl は自分で切り分ける。偉い。
だた、送信する時に
暗号化する前のを取っておく
ってのは重要らしい。失敗すると読めなくなるから。
https://github.com/shinji-kono/smime-nmh
GPG_TTY=$(tty)
export GPG_TTY=$TTY
しろとか書いてある。こうしないと、password 入力 pop up がでない。
もしかして、送信 script 自分で書くのかと思ったら、去年やっていたらしい。
しかし、動いてないっぽい。
edit sign
edit encode
とかしたら、signatureが二重に。gpgsm は encrypt 時に自動的に署名を付けるのか。
ところが、
actalis の鍵の期限が切れてる
証明書じゃないんだから、なんで切れるんだよ。まぁ、別にいいか。
自分で鍵を作れば期限は自由なわけだから。いや、自分で作るべきだよね
そこで、送信するわけですが、
gpgsm -d は CRLF
なに? しかも、一番最後には CRLFを付けない。わけわからん。でも、それを調整しないと署名が合わない。
これを取るのに。
open(IN,"gpgsm -d ".$tmpname.".p7m| sed 's/.\$//'|");
とかやってたんですが、どうも . が CR を消さなくなった。
open(IN,"gpgsm -d ".$tmpname.".p7m| sed 's/\\r\$//'|");
そういうことするからな。まぁ、でも動いたみたい。署名の検査は openssl の方が良いみたいですね。
openssl smime -verify -in `mhpath cur` -noverify -out mail_body.txt
gpgsm は自分で切り分けしてからだが、openssl は自分で切り分ける。偉い。
だた、送信する時に
暗号化する前のを取っておく
ってのは重要らしい。失敗すると読めなくなるから。
https://github.com/shinji-kono/smime-nmh
Monday, 27 June 2022
Ingress Recursion 3回目
那覇とかでも10回とかやっている人がいるので、
毎日のポータルの数が効く
感じですね。少し前に Lv16 だったんだが、タイミングがとれなくて。
運動公園で少し焼き払って、Lv5。続きは琉大で Lv6 。あとはゆっくりでいいか。
いや、いっきに Lv6 にしないと、バスター買えなかったりするので。いや、買わなかったんだけど。
良くモチベが続くなとか言われますが、こういうのは、
惰性だろ?
毎日のポータルの数が効く
感じですね。少し前に Lv16 だったんだが、タイミングがとれなくて。
運動公園で少し焼き払って、Lv5。続きは琉大で Lv6 。あとはゆっくりでいいか。
いや、いっきに Lv6 にしないと、バスター買えなかったりするので。いや、買わなかったんだけど。
良くモチベが続くなとか言われますが、こういうのは、
惰性だろ?
Sunday, 26 June 2022
さらに nvim-agda の続き
X11 xterm を black on white で使ってるわけですが、colorscheme zellner です。
大体、困ってなかったんだが、nvim-agda の色がひどくて... bg に黒に近い灰色とかやられると見えない。
black on white なのは「Projector で見やすいから」という理由ですが、ほぼ、Zoom な最近だとどっちでもいいかな。
まぁ、Sun 3 の頃からそれなので惰性もある。学生は透明なのを使ったり、whilte on black を使ったり。試行錯誤してくれ。
どこを直すかは意見の分かれるところですが、
nvim-agda/lua/agda/init.lua の
local function translate_hl_group(name)
if (name == "keyword") then return "Keyword"
elseif (name == "symbol") then return "Normal"
このあたりか。いやでも、~/.vim/colors に colorscheme 足す方向かな。いや、気が変わるかも。
JumpToError の方は、Agda が json で送ってくるのだが、なぜか byte offset 。
local function handle_msg(msg)
elseif msg.kind == "JumpToError" then
vim.api.nvim_win_set_cursor(main_win, {vim.api.nvim_eval("byte2line(" .. msg.position .. ")") ,0})
で、それっぽいんだが
位置がずれる
agda が送ってくる byte offset は、neovim の color とかが入ってる byte offset とは異なるらしい。
いや、
/Users/kono/src/ZF/src/zorn.agda:218,30-33
Not in scope:
aho at /Users/kono/src/ZF/src/zorn.agda:218,30-3
と行番号は入ってるわけですよ。json でなく、エラーメッセージに。くそ〜 それを正規表現で抜き出せば。
いや、ずれるくらいはいいか。
ここまでなおすと、nivm-agda で快適かな。やっぱり、Emacs よりは vim 派なので。いや、
学生は、もっさりな VSCode で平気
だろ。
https://github.com/ashinkarov/nvim-agda
大体、困ってなかったんだが、nvim-agda の色がひどくて... bg に黒に近い灰色とかやられると見えない。
black on white なのは「Projector で見やすいから」という理由ですが、ほぼ、Zoom な最近だとどっちでもいいかな。
まぁ、Sun 3 の頃からそれなので惰性もある。学生は透明なのを使ったり、whilte on black を使ったり。試行錯誤してくれ。
どこを直すかは意見の分かれるところですが、
nvim-agda/lua/agda/init.lua の
local function translate_hl_group(name)
if (name == "keyword") then return "Keyword"
elseif (name == "symbol") then return "Normal"
このあたりか。いやでも、~/.vim/colors に colorscheme 足す方向かな。いや、気が変わるかも。
JumpToError の方は、Agda が json で送ってくるのだが、なぜか byte offset 。
local function handle_msg(msg)
elseif msg.kind == "JumpToError" then
vim.api.nvim_win_set_cursor(main_win, {vim.api.nvim_eval("byte2line(" .. msg.position .. ")") ,0})
で、それっぽいんだが
位置がずれる
agda が送ってくる byte offset は、neovim の color とかが入ってる byte offset とは異なるらしい。
いや、
/Users/kono/src/ZF/src/zorn.agda:218,30-33
Not in scope:
aho at /Users/kono/src/ZF/src/zorn.agda:218,30-3
と行番号は入ってるわけですよ。json でなく、エラーメッセージに。くそ〜 それを正規表現で抜き出せば。
いや、ずれるくらいはいいか。
ここまでなおすと、nivm-agda で快適かな。やっぱり、Emacs よりは vim 派なので。いや、
学生は、もっさりな VSCode で平気
だろ。
https://github.com/ashinkarov/nvim-agda
Friday, 24 June 2022
Thursday, 23 June 2022
楽しいシス管
20TBしかないのに、2TB使っている学生が... 指導教官になんとかしてとメール。
User mode podman で Rails7 が動いたので、シス管で自慢しようとしたら
いきなり、podman が freeze
ぐぐると、Ubuntu 20の user mode podman のバグっぽい。
めんどくさくなって、reboot
だから、22 にあげろと。 reboot 後には動きました。
それとは別に Ceph のOSD serverのメモリが足りないので、
ちょっとサーバの中見て、メモリさせるかどうか見よう
と思って、サーバ引き出したら、
なんかケーブルが引っかかる
どうも、(思い出したくもない)去年の6-8月のサーバトラブルで、光ケーブルを入れ替えた時に、
後ろのケーブルアーム経由で入れ替えないで、ケーブルアームの先で入れ替えた
で、ラックに手を突っ込んで入れ替えるはめに。光ケーブルの左右を間違えてさらにやりなおすはめに。
すると、Ceph が動かなくなるという技を出す。おそらく光を抜いたのでアドレスが変わったと思われたんだな。
めんどくさくなって、reboot
いや、無事に上がりましたよ? いろいろ問題あるので、Ubuntu 22にさっさと上げたい...
User mode podman で Rails7 が動いたので、シス管で自慢しようとしたら
いきなり、podman が freeze
ぐぐると、Ubuntu 20の user mode podman のバグっぽい。
めんどくさくなって、reboot
だから、22 にあげろと。 reboot 後には動きました。
それとは別に Ceph のOSD serverのメモリが足りないので、
ちょっとサーバの中見て、メモリさせるかどうか見よう
と思って、サーバ引き出したら、
なんかケーブルが引っかかる
どうも、(思い出したくもない)去年の6-8月のサーバトラブルで、光ケーブルを入れ替えた時に、
後ろのケーブルアーム経由で入れ替えないで、ケーブルアームの先で入れ替えた
で、ラックに手を突っ込んで入れ替えるはめに。光ケーブルの左右を間違えてさらにやりなおすはめに。
すると、Ceph が動かなくなるという技を出す。おそらく光を抜いたのでアドレスが変わったと思われたんだな。
めんどくさくなって、reboot
いや、無事に上がりましたよ? いろいろ問題あるので、Ubuntu 22にさっさと上げたい...
Wednesday, 22 June 2022
Rails7
Rails7 on podman は、もっと簡単な Dockerfile と Gemfile を見つけてきたら動きました。
( podman image name を間違えて ruby 2.7 でやっていた)
podman -network host だと、localhost:port で外からもアクセスできる。ま、制限もできるんだろけど。
なので、割と簡単に Rails7 を動かせる。VM 抜きで。
bundle install を何回もするの変なんだけど。
cat Dockerfile
FROM ruby:3.1
RUN apt -y update && apt -y upgrade && apt -y install vim zsh
RUN apt install iproute2 -y
RUN apt install iputils-ping
RUN mkdir /myapp
WORKDIR /myapp
COPY Gemfile /myapp/Gemfile
COPY Gemfile.lock /myapp/Gemfile.lock
RUN bundle install
RUN bundle exec rails new blog
WORKDIR /myapp/blog
RUN bundle install
# COPY . /myapp
# Add a script to be executed every time the container starts.
COPY entrypoint.sh /usr/bin/
RUN chmod +x /usr/bin/entrypoint.sh
ENTRYPOINT ["entrypoint.sh"]
EXPOSE 3000
# Start the main process.
CMD ["bundle","exec","rails", "server", "-b", "0.0.0.0"]
cat Gemfile
source "https://rubygems.org"
git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" }
ruby "3.1.2"
# Bundle edge Rails instead: gem "rails", github: "rails/rails", branch: "main"
gem "rails", github: "rails/rails", branch: "7-0-stable"
( podman image name を間違えて ruby 2.7 でやっていた)
podman -network host だと、localhost:port で外からもアクセスできる。ま、制限もできるんだろけど。
なので、割と簡単に Rails7 を動かせる。VM 抜きで。
bundle install を何回もするの変なんだけど。
cat Dockerfile
FROM ruby:3.1
RUN apt -y update && apt -y upgrade && apt -y install vim zsh
RUN apt install iproute2 -y
RUN apt install iputils-ping
RUN mkdir /myapp
WORKDIR /myapp
COPY Gemfile /myapp/Gemfile
COPY Gemfile.lock /myapp/Gemfile.lock
RUN bundle install
RUN bundle exec rails new blog
WORKDIR /myapp/blog
RUN bundle install
# COPY . /myapp
# Add a script to be executed every time the container starts.
COPY entrypoint.sh /usr/bin/
RUN chmod +x /usr/bin/entrypoint.sh
ENTRYPOINT ["entrypoint.sh"]
EXPOSE 3000
# Start the main process.
CMD ["bundle","exec","rails", "server", "-b", "0.0.0.0"]
cat Gemfile
source "https://rubygems.org"
git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" }
ruby "3.1.2"
# Bundle edge Rails instead: gem "rails", github: "rails/rails", branch: "main"
gem "rails", github: "rails/rails", branch: "7-0-stable"
Fedora Kernel
Rails7も両方片付いたみたい。Fedora Kernel は
諦めて、kernel buildのエラーを見てググって、手動で patch した
いつも、最低、30GBのdisk容量が必要で、Fedora側での file sytem 拡張が必須
拡張手順は
qemu-img resize /mnt/whisky/os/teachers/kono/02.qcow2 +20G
fdisk
remove last partion
create new linux-lvm on full size
pvresize /dev/vda3
lvresize -L +20G --resizefs /dev/mapper/fedora_fedora-root
xfs_growfs /dev/mapper/fedora_fedora-root
めんどい...
kernel.org が IPv4 しか話さない。それがちょっとあれすぎる。
諦めて、kernel buildのエラーを見てググって、手動で patch した
いつも、最低、30GBのdisk容量が必要で、Fedora側での file sytem 拡張が必須
拡張手順は
qemu-img resize /mnt/whisky/os/teachers/kono/02.qcow2 +20G
fdisk
remove last partion
create new linux-lvm on full size
pvresize /dev/vda3
lvresize -L +20G --resizefs /dev/mapper/fedora_fedora-root
xfs_growfs /dev/mapper/fedora_fedora-root
めんどい...
kernel.org が IPv4 しか話さない。それがちょっとあれすぎる。
Tuesday, 21 June 2022
Monday, 20 June 2022
超限帰納法
TransFinite : { ψ : ord → Set (suc n) }
→ ( (x : ord) → ( (y : ord ) → y o< x → ψ y ) → ψ x )
→ ∀ (x : ord) → ψ x
と割と簡単なんですけどね。大体困ってなかったんだが、Zronの補題の
超限帰納法で作った鎖の単調増加性
をどうしても示せない。あとそこだけなんだが。TransFinite で作ったものを、さらに何とかする的なものが欲しいんだが。
いや、induction で単調増加なんだから、ψ x が単調増加なのは自明で、それで、全順序の拡張ができるはず。
その「自明」が全然でない。高階論理なんだから楽勝そうなんだけどな。 単に書き方の問題な気もする。
でも、教科書を見ると「鎖を作るときに最小上界を使って唯一性を確保する」 みたいなんだよな。
それだと、inductionの中で「他の人の前の値は自分と一緒」とできる。でも、それも易しくない。
単調増加集合列用の専用の超限帰納法でも作るか?
→ ( (x : ord) → ( (y : ord ) → y o< x → ψ y ) → ψ x )
→ ∀ (x : ord) → ψ x
と割と簡単なんですけどね。大体困ってなかったんだが、Zronの補題の
超限帰納法で作った鎖の単調増加性
をどうしても示せない。あとそこだけなんだが。TransFinite で作ったものを、さらに何とかする的なものが欲しいんだが。
いや、induction で単調増加なんだから、ψ x が単調増加なのは自明で、それで、全順序の拡張ができるはず。
その「自明」が全然でない。高階論理なんだから楽勝そうなんだけどな。 単に書き方の問題な気もする。
でも、教科書を見ると「鎖を作るときに最小上界を使って唯一性を確保する」 みたいなんだよな。
それだと、inductionの中で「他の人の前の値は自分と一緒」とできる。でも、それも易しくない。
単調増加集合列用の専用の超限帰納法でも作るか?
Sunday, 19 June 2022
nvim-agda の続き
結局、lua5.1/utf8lua を nvim が要求する場所に rsync でコピって動きました。
思ったよりは速い
agda-vim と微妙にコマンドとUIが違う。
,l で load した後に、Goalで ,, すると、pop up が出る
なるどね。この pop up が適当なところに出て ,q で明示的に消す必要がある。これはうざい。
pop up の移動コマンドは見つけられなかった。
あと、
Unicode 入力の問題
Don't know how to handle JumpToError :: { とかが error 時に出る
ってのが残っているようだな。
実用的かどうかは割と微妙。自分の趣味としては、
別な terminal 画面に goal と error を出して欲しい感じ
でもいけるかも。なので、どうも
neovim に全面移行
ってことになるっぽいです。neovim の doument でも読むか?
Saturday, 18 June 2022
nvim-agda
ってのがあって、今度は Lua で書かれてる
python3 の方は、Unicodeの関係で動かないみたい。簡単なのは動くけど。
vim の pack の下において
luautf8 module をつかうのね
で、なになに?
brew install luarocks
luarocks install luautf8
いいよ。
Lua 5.4.4 Copyright (C) 1994-2022 Lua.org, PUC-Rio
> require "lua-utf8"
table: 0x600000e84180 /opt/homebrew/lib/lua/5.4/lua-utf8.so
問題ないし。
Error detected while processing /Users/kono/bin/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/ftplugin/agda.vim:
line 9:
E5108: Error executing lua ...kono/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/lua/agda/init.lua:1: module 'lua-utf8' not found:
no field package.preload['lua-utf8']
no file './lua-utf8.lua'
no file '/opt/homebrew/Cellar/luajit-openresty/2.1-20220411/share/luajit-2.1.0-beta3/lua-utf8.lua'
no file '/usr/local/share/lua/5.1/lua-utf8.lua'
no file '/usr/local/share/lua/5.1/lua-utf8/init.lua'
あぁ、なるほど。neovim の Lua は 5.1 だと。
brew install lua@5.1
luarocks install --lua-version 5.1 luautf8
え、まだだめなの。
python3 の方は、Unicodeの関係で動かないみたい。簡単なのは動くけど。
vim の pack の下において
luautf8 module をつかうのね
で、なになに?
brew install luarocks
luarocks install luautf8
いいよ。
Lua 5.4.4 Copyright (C) 1994-2022 Lua.org, PUC-Rio
> require "lua-utf8"
table: 0x600000e84180 /opt/homebrew/lib/lua/5.4/lua-utf8.so
問題ないし。
Error detected while processing /Users/kono/bin/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/ftplugin/agda.vim:
line 9:
E5108: Error executing lua ...kono/.vim/pack/plugins/start/nvim-agda/lua/agda/init.lua:1: module 'lua-utf8' not found:
no field package.preload['lua-utf8']
no file './lua-utf8.lua'
no file '/opt/homebrew/Cellar/luajit-openresty/2.1-20220411/share/luajit-2.1.0-beta3/lua-utf8.lua'
no file '/usr/local/share/lua/5.1/lua-utf8.lua'
no file '/usr/local/share/lua/5.1/lua-utf8/init.lua'
あぁ、なるほど。neovim の Lua は 5.1 だと。
brew install lua@5.1
luarocks install --lua-version 5.1 luautf8
え、まだだめなの。
luarocks install --lua-version 5.1 luautf8
sudo rsync -av ~/.luarocks/lib/lua/5.1 /usr/local/lib/lua
でなんとなく動いたが...
Friday, 17 June 2022
Thursday, 16 June 2022
なんかだめ
Feroa 上の Kernel build も、user podman での Rails の image build もどっちも失敗中。
どっちも、
gcc だの yarn だのの細かい version 不一致で動かないっぽい
おそらくは、
奇跡的に動く VM image または Docker image が既にある
みたいなパターンではないか
どっちも、
gcc だの yarn だのの細かい version 不一致で動かないっぽい
おそらくは、
奇跡的に動く VM image または Docker image が既にある
みたいなパターンではないか
Wednesday, 15 June 2022
バス停で
オバーが降り損ねて、外で降りるの待ってたので、あわてて支えるわけですが...
いきなり体重全部かけるのはやめて
まぁ、体勢崩しているからしかたないし、むしろ、身体全体投げ出す方がましなんだが。
そのまま、服持って地面に落とすくらいで。そばに沖国大生っぽいのがいたが、反応できず。
つうか、倒れてるのに手だけ引っ張るのやめろよ。折れるだろ。
後ろから担ぎ上げる感じで、まぁ、なんとか。オバーは別になんともなかったので良いんだけどさ。
いや、自分も前に大山のバス停で、
新しい歩道は、縁石だけ飛び出てて、実際の歩道は、バスのステップからかなり低い
てのに気がつかなくて、盛大にすっころんだんですけどね。
一応、少しは床の低いバスもあるんだが、年寄りにはいろいろ無理があるんだよ。
いきなり体重全部かけるのはやめて
まぁ、体勢崩しているからしかたないし、むしろ、身体全体投げ出す方がましなんだが。
そのまま、服持って地面に落とすくらいで。そばに沖国大生っぽいのがいたが、反応できず。
つうか、倒れてるのに手だけ引っ張るのやめろよ。折れるだろ。
後ろから担ぎ上げる感じで、まぁ、なんとか。オバーは別になんともなかったので良いんだけどさ。
いや、自分も前に大山のバス停で、
新しい歩道は、縁石だけ飛び出てて、実際の歩道は、バスのステップからかなり低い
てのに気がつかなくて、盛大にすっころんだんですけどね。
一応、少しは床の低いバスもあるんだが、年寄りにはいろいろ無理があるんだよ。
Tuesday, 14 June 2022
Monday, 13 June 2022
ククルスドアン
あっとんと一緒にガルパンの爆音上映を見に行ったのを思い出しますが...
列車砲は出るのか
といきなり聞いて、あっとんを硬直させてました。
まぁ、そんな感じの話ではあるよな。戦争ってのはそういうものだとも思う。いい年した大人がやるもんじゃない。
ガンダムはSF研での噂を聞いてたんですが
最初に東工大の食堂で見たのがククルスドアン
という割と問題ある展開。大気圏突入とか見たのはかなり後だな。
横浜のあれとか見ると実物大のガンダムとか動かすの無理だし、すっころんだだけで大事故だとは思うわけですが、
まぁ、1stガンダムの残念さが補完されてるのは良かったかな。これも同窓会映画であるね。
https://g-doan.net
列車砲は出るのか
といきなり聞いて、あっとんを硬直させてました。
まぁ、そんな感じの話ではあるよな。戦争ってのはそういうものだとも思う。いい年した大人がやるもんじゃない。
ガンダムはSF研での噂を聞いてたんですが
最初に東工大の食堂で見たのがククルスドアン
という割と問題ある展開。大気圏突入とか見たのはかなり後だな。
横浜のあれとか見ると実物大のガンダムとか動かすの無理だし、すっころんだだけで大事故だとは思うわけですが、
まぁ、1stガンダムの残念さが補完されてるのは良かったかな。これも同窓会映画であるね。
https://g-doan.net
Sunday, 12 June 2022
あっとん追悼お茶会
OBが若くしてなくなるのは残念なことだが、この歳になると、それもいくつもあって。
Zoom ですね。facebook には結局出しませんでした。そもそもは、
お父さんが、息子がなにやっていたのかわからない
って話で... いや、この業界、自分も含めて、だいたいそうだろ... blog とか twitter とか
まったくの謎らしい。英語ですよねとか言ってる
いや、日本語なんですが。いや、日本語には見えないか。自分の blog と同じだからな。
大学で撮った写真は google photo で公開して、リンクを卒業生に投げるみたいなことをしてるんですが、
そこから写真を抜き出してスライドで。
スマホで撮ろうとするので「いや、リンク渡しますから...」
学生も
写真って、撮っておくの大切なんですね
とか言ってる。そういうつもりではないのだが、結果的にはそうなるってことね。
あっとんの東京の生活も、もちろん順調ではなかったらしいが、いや、
勝てたかもしれない
ところぐらいまではいったか。それもすんだことか。いや、しつこく追求する人もいるとは思うけど。
Zoom ですね。facebook には結局出しませんでした。そもそもは、
お父さんが、息子がなにやっていたのかわからない
って話で... いや、この業界、自分も含めて、だいたいそうだろ... blog とか twitter とか
まったくの謎らしい。英語ですよねとか言ってる
いや、日本語なんですが。いや、日本語には見えないか。自分の blog と同じだからな。
大学で撮った写真は google photo で公開して、リンクを卒業生に投げるみたいなことをしてるんですが、
そこから写真を抜き出してスライドで。
スマホで撮ろうとするので「いや、リンク渡しますから...」
学生も
写真って、撮っておくの大切なんですね
とか言ってる。そういうつもりではないのだが、結果的にはそうなるってことね。
あっとんの東京の生活も、もちろん順調ではなかったらしいが、いや、
勝てたかもしれない
ところぐらいまではいったか。それもすんだことか。いや、しつこく追求する人もいるとは思うけど。
Friday, 10 June 2022
StarTrek Picard 2
まぁ、続かないんじゃないかなぁ。いや、まだやるの?
前の話よりはいい話だったかな。いろいろ問題はあるけどね。
あの監督だから、まぁ、思い出話満載で、それはそれで居心地いいです。
この手の同窓会映画が続いてるのは、自分たちはいいけど、若い人たちはどうなんだろ。
無料アマプラですが、他に見たいと思うものは見つからず。なんかあるかな?
ネトフリの地球外少年少女かなぁ。
前の話よりはいい話だったかな。いろいろ問題はあるけどね。
あの監督だから、まぁ、思い出話満載で、それはそれで居心地いいです。
この手の同窓会映画が続いてるのは、自分たちはいいけど、若い人たちはどうなんだろ。
無料アマプラですが、他に見たいと思うものは見つからず。なんかあるかな?
ネトフリの地球外少年少女かなぁ。
Thursday, 9 June 2022
Fedora Kernel Build
ansible script があるから楽勝。なはずなんですが、
エラーで落ちる
なのだが、
gcc12のbugだから、kernel 側は直さない
あっそ。それはいいんだが、patch は見つけたんだけど当て方がわからない。
git am ?
いろいろ謎だな。
https://lore.kernel.org/lkml/20220129010215.781601-1-jforbes@fedoraproject.org/t/
エラーで落ちる
なのだが、
gcc12のbugだから、kernel 側は直さない
あっそ。それはいいんだが、patch は見つけたんだけど当て方がわからない。
git am ?
いろいろ謎だな。
https://lore.kernel.org/lkml/20220129010215.781601-1-jforbes@fedoraproject.org/t/
Wednesday, 8 June 2022
Rails on User mode Podman
これも課題なんだけど。だから、さぁ、
Docker, Podman, Buildah, Singularity
と「同じようでちょっとずつ違うもの」を並べるのやめてもらえませんかね。全部、単なるプロセスでいいじゃん。
podman pull でいいんですが、
Dockerfile, env.list, entrypoint.sh, README.md
と書いていく。COPY Gemfile Gemfile.lock . と書いていけないらしい まぁ、面白いようにトラブルんですが..
一応、動いたっぽいが、OCI permission denid とかいう。User mode だからなあ。
中から ping するのも operation not permitted とか言われる。
一応、User mode用の podman network もあるみたいだが...
まだ、しばらく遊べそうな感じ。
Docker, Podman, Buildah, Singularity
と「同じようでちょっとずつ違うもの」を並べるのやめてもらえませんかね。全部、単なるプロセスでいいじゃん。
podman pull でいいんですが、
Dockerfile, env.list, entrypoint.sh, README.md
と書いていく。COPY Gemfile Gemfile.lock . と書いていけないらしい まぁ、面白いようにトラブルんですが..
一応、動いたっぽいが、OCI permission denid とかいう。User mode だからなあ。
中から ping するのも operation not permitted とか言われる。
一応、User mode用の podman network もあるみたいだが...
まだ、しばらく遊べそうな感じ。
Sunday, 5 June 2022
あっとん追悼お茶会 6/12 15:30
オンラインです。リンクは当日投げますが、おそらくはOBのLINE経由でしょう。
たぶん、facebook にも出すと思います。
自分が知る限りでは、facebook にはアカウントはないはずです。
twitter と blog , github だな。
写真は自分がたくさんもってますが...
たぶん、facebook にも出すと思います。
自分が知る限りでは、facebook にはアカウントはないはずです。
twitter と blog , github だな。
写真は自分がたくさんもってますが...
Saturday, 4 June 2022
さば定消滅
久しぶりにジョイフルにいったら、なくなってました。自分の定番だったのに。しかし、
さばが付いてくるゆし豆腐定食はある
キャベツとポテトサラダの代わりに豆腐が付いてくる感じ。野菜なしかぁ。白菜くらいいれてくれても...
ゆし豆腐は塩分油分が気になるが、まあ、残しても良いし。
Friday, 3 June 2022
xpra
OSの授業用の環境を singularity で作る話の続きですが、
go の GUI に fyne ってのがあるので、それ
なんだが、当然だが Linux sever 上でGUI動かすなら、転送する必要がある。X11はそれができるはず。昔懐かしな話。
ssh -X なのだが、 clientの macOS側の ~/.ssh/config に
XAuthLocation /opt/X11/bin/xauth
が必要。( xhost + と ssh -Y でもいけるけど 、まぁ、よろしくない)
で、いそいそ動かすのだが
% fyne_demo
2022/06/02 08:45:58 Fyne error: window creation error
2022/06/02 08:45:58 Cause: APIUnavailable: GLX: GLX extension not found
GLXは open GL だが、X11は、とうぜんそんなものは送らないわけね。xev とかは動く。別に GLX 要らんってわけにもいかんか。
まぁ、VNCとかVDI動かせよって気もするけど、
xpra
ってのがあるらしい。なんだが、いろいろ動かないですね。でも、なんと、
Ubuntu を 20.04 から 21.10 にしたら、動きました
そうか。そういうことか。
/Applications/Xpra.app/Contents/MacOS/Xpra start ssh://kono@dalmore/ --start="/mnt/ssd1/user/kono/src/singularity/os_complete.sif /home/teacher/kono/go/bin/fyne_demo"
とかいう謎のコマンドだが... 起動は劇遅だけど、まぁ、一応動くくらい。でも、これ、むこうは Mesa だろ?
go の GUI に fyne ってのがあるので、それ
なんだが、当然だが Linux sever 上でGUI動かすなら、転送する必要がある。X11はそれができるはず。昔懐かしな話。
ssh -X なのだが、 clientの macOS側の ~/.ssh/config に
XAuthLocation /opt/X11/bin/xauth
が必要。( xhost + と ssh -Y でもいけるけど 、まぁ、よろしくない)
で、いそいそ動かすのだが
% fyne_demo
2022/06/02 08:45:58 Fyne error: window creation error
2022/06/02 08:45:58 Cause: APIUnavailable: GLX: GLX extension not found
GLXは open GL だが、X11は、とうぜんそんなものは送らないわけね。xev とかは動く。別に GLX 要らんってわけにもいかんか。
まぁ、VNCとかVDI動かせよって気もするけど、
xpra
ってのがあるらしい。なんだが、いろいろ動かないですね。でも、なんと、
Ubuntu を 20.04 から 21.10 にしたら、動きました
そうか。そういうことか。
/Applications/Xpra.app/Contents/MacOS/Xpra start ssh://kono@dalmore/ --start="/mnt/ssd1/user/kono/src/singularity/os_complete.sif /home/teacher/kono/go/bin/fyne_demo"
とかいう謎のコマンドだが... 起動は劇遅だけど、まぁ、一応動くくらい。でも、これ、むこうは Mesa だろ?
Thursday, 2 June 2022
xv6
学生が読むように x.v6 の singurality image を用意してるんですが、
一応、動いた
なんだけど、
なんで、RISC/V なんだよ
ラズパイと合わせて、ARMにしたはずなのに。
ついでに clang に書き直したいんだが...
一応、動いた
なんだけど、
なんで、RISC/V なんだよ
ラズパイと合わせて、ARMにしたはずなのに。
ついでに clang に書き直したいんだが...
Wednesday, 1 June 2022
buildah
お題は podman で Rails だったんですが、適当に pull すれば良いだけなんだが、
buidah 使うか
と思ったのが運の尽き。まず、
buildah は Ubuntu 20.04 ではなく、21.04 から
じゃぁ、作るかと思ったんだが、
用意した singularity 環境では go が 13。buildah は 16から
20.04 では go 16 は apt-get install では入らない
しばらく、goenv と格闘したんですが、singularity との相性が絶望的にダメ。
singurality は $HOME は起動者にものに上書きされる
なので、goenv みたいな $HOME にファイルを確保するものは、まったくだめなのね。
で、まぁ、結局、こうやるらしい。前世紀みたいでいいな。
cd /opt
curl -L https://go.dev/dl/go1.16.15.linux-amd64.tar.gz | tar -xz
export PATH="/opt/go/bin:$PATH"
なんだが、動かしてわかったのは、
buildah は podman みたいなものなので、containerの中からは動かない
いや、動かないことはないだろ? がんばれば。でも、そもそも
buidlah と podman の関係は微妙
なのね。まぁ、
OS授業用の singurality を update できたので良し
ってところですか。えーと、目標はなんだったっけ。
https://podman.io/blogs/2018/10/31/podman-buildah-relationship.html
buidah 使うか
と思ったのが運の尽き。まず、
buildah は Ubuntu 20.04 ではなく、21.04 から
じゃぁ、作るかと思ったんだが、
用意した singularity 環境では go が 13。buildah は 16から
20.04 では go 16 は apt-get install では入らない
しばらく、goenv と格闘したんですが、singularity との相性が絶望的にダメ。
singurality は $HOME は起動者にものに上書きされる
なので、goenv みたいな $HOME にファイルを確保するものは、まったくだめなのね。
で、まぁ、結局、こうやるらしい。前世紀みたいでいいな。
cd /opt
curl -L https://go.dev/dl/go1.16.15.linux-amd64.tar.gz | tar -xz
export PATH="/opt/go/bin:$PATH"
なんだが、動かしてわかったのは、
buildah は podman みたいなものなので、containerの中からは動かない
いや、動かないことはないだろ? がんばれば。でも、そもそも
buidlah と podman の関係は微妙
なのね。まぁ、
OS授業用の singurality を update できたので良し
ってところですか。えーと、目標はなんだったっけ。
https://podman.io/blogs/2018/10/31/podman-buildah-relationship.html
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