ついでに、google go を復習。普通の言語に go routine という並列サブルーチンが入っている感じ。go routine 間は channel で通信します。
で、誰か素数生成をやっていた学生がいたので、じゃぁ、エラトステネスでも書くかと思ったら、
Tutorial の例題がそれ
おいおい。記憶には残っていたはず。でも動かした記憶はないんだよな。授業中に動かしたら特に問題なし。
どうも、C と Java で、型推論が入っているような中途半端〜な言語なんだよね。悪くはないんだけど。D 言語の 方が迷走している感があるかな? ちなみに、
ポインタはあります
それも、ちょっと違和感あるか。エラトステネスは80年代の並列言語の例題としてはポピュラーだった。でも、今はあまり使われないよね? まぁ、学生がやりたいって言うなら、やって見ればというぐらい。
No comments:
Post a Comment