いつもの Agda で格闘中。なんか、実は
割と簡単で、2018の方法でできていた
という落ちが。仕様の受け方が間違ってて、継続の入力で受ければ良いだけだった。
test = next ( λ x → x ≡ c10 )
みたいに書くのではなくて、
spec : (x : Nat) → x ≡ c10 → t
test = next spec
みたいに書けばよいだけだったらしい。
二分木の方は「これでできた」「だめだ」ループを20回くらい回ったんですが、
どうも、結局、condition ではなくて、二分木に値が入っているという意味を表すデータ構造
つまり、表示的意味なデータ構造を書いてしまうのが良いらしい。そんなもんらしいです。
No comments:
Post a Comment