まぁ、Intel mapを見ればバレバレなんですが、土曜日は琉大で青のイベントでした。SyndneyのAnomalyの観戦会ですね。一応、秘密会議だったような気もするが、まあ、いいでしょう。
そんなわけなんで公式アナウンス出さなかったので、ばっちり忘れてた。自分で教室取ったくせに。森川公園を楽しく落としてたらIngress Scanner経由で呼び出しが... ごめんなさい、すぐ行きます。そんな感じでした。
相変わらず青がボロ負けだった観戦が終わった後は、即座に飲みに行くには時間が早く。琉大を廻って青に染めてきました。微妙にL8にならなかったのはなんでだ? まぁ、いいけど。
その後、Mouで飲んだ後、また一人でいつもの帰り道 Ingress へ。問題は、
* 帰り道で飲み屋さんに寄ってしまう
ことだな。それが楽しくもあるんだけど。でも、お店を出たら、
* 琉大を覆う多重の緑のCF
おいおい。そういうことされると、楽しく落としにいくしかないじゃないですか。歩いて。夜中は涼しいし。
日曜日はかなと一緒に普天間を廻ってCFを作りました。大きなCFを壊した後は余地がありますからね。
一ヶ所からUltra Linkで引きまくって離れたところから多重CFとかが楽でいいですね。丁寧な多重はすごいと思うけど、あまりやらないかな。
Sunday, 26 June 2016
Monday, 20 June 2016
冷やしつけ麺
宜野湾のあがりにいったら「冷やしつけ麺」なるものが。
もともとつけ麺って冷やしみたいなものなんだけど、さらに冷たくしてあります。お、梅つけ麺だ。うまかったです。
梅つけ麺といういうと、普天間のまる嘉にもあるな。食べ比べてみるのもいいかも。
* * *
マルチスクリーンとは、まだ格闘していて、やっぱりRetina Scaleのコードはいるってことがわかったけど、それの修正はごく一部ですむらしい。
マルチスクリーンの配置が結構自由なので、それをすべてテストする必要があるらしい。左右上下、右にずれたり左にずれたり。大きいのとか小さいのとか。マルチスクリーン死ねとか思いながらデバッグ中。でも、残るは Y scroll の問題だけらしい...
マルチスクリーン接続しないとテストできないから、カフェでテストとかできないのがなぁ。
もともとつけ麺って冷やしみたいなものなんだけど、さらに冷たくしてあります。お、梅つけ麺だ。うまかったです。
梅つけ麺といういうと、普天間のまる嘉にもあるな。食べ比べてみるのもいいかも。
* * *
マルチスクリーンとは、まだ格闘していて、やっぱりRetina Scaleのコードはいるってことがわかったけど、それの修正はごく一部ですむらしい。
マルチスクリーンの配置が結構自由なので、それをすべてテストする必要があるらしい。左右上下、右にずれたり左にずれたり。大きいのとか小さいのとか。マルチスクリーン死ねとか思いながらデバッグ中。でも、残るは Y scroll の問題だけらしい...
マルチスクリーン接続しないとテストできないから、カフェでテストとかできないのがなぁ。
Friday, 17 June 2016
Retina Scaling
MBPの高解像度ディスプレイですが、Frame Bufferはそのままで表示する仮想画面の解像度を下げるってのが僕の理解です。
一時期、TreeVNCの画面の表示が半分になるっていう症状があっていろいろ対処を入れてたんですが、今回の修正で、
* Retina scaleに関する部分を全部取ったら動いた
なるほど。まあそうだよね。ユーザやプログラムからは仮想画面しか見えないのが普通。直接、Frame Bufferいじるならともかく。いや、RFBは remote frame bufferの略なので、Frame bufferを直接いじるわけなんですが。
おそらくは対処を入れないといけなかった時がバグっていたのではないかと思います。
というわけで、RetinaとMulti displayの対応は終わったはずだ。いろいろダメなコードを見かけた。Multi displayは2画面決め付けとか。
やっぱり、Pull req base にするべきなんだろうけど.... そこまでの根性がなあ。
InteliJ で commit すると InteliJ が review してくれて、冗長なif文とか returnとかいろいろ指摘してくれます。Structured comment で「この引数記述がないけど」とかも。わかったわかった、うるさいなぁ。
いや、まぁ、学生がそういうことやってれば、もちろん文句は付けるわけなんですが。
一時期、TreeVNCの画面の表示が半分になるっていう症状があっていろいろ対処を入れてたんですが、今回の修正で、
* Retina scaleに関する部分を全部取ったら動いた
なるほど。まあそうだよね。ユーザやプログラムからは仮想画面しか見えないのが普通。直接、Frame Bufferいじるならともかく。いや、RFBは remote frame bufferの略なので、Frame bufferを直接いじるわけなんですが。
おそらくは対処を入れないといけなかった時がバグっていたのではないかと思います。
というわけで、RetinaとMulti displayの対応は終わったはずだ。いろいろダメなコードを見かけた。Multi displayは2画面決め付けとか。
やっぱり、Pull req base にするべきなんだろうけど.... そこまでの根性がなあ。
InteliJ で commit すると InteliJ が review してくれて、冗長なif文とか returnとかいろいろ指摘してくれます。Structured comment で「この引数記述がないけど」とかも。わかったわかった、うるさいなぁ。
いや、まぁ、学生がそういうことやってれば、もちろん文句は付けるわけなんですが。
Thursday, 16 June 2016
瀬長島
東京からのお客さんと行ってきました。
てっぺんにホテルがあって、そこに温泉があって、その周りにギリシャ風な白い段差のお店群というわけですね。
そういうものは「何もない」ところに作るもののような気もする。沖縄みたいに結構なんでもあるところだと、ちょっと違和感はあるな。
でも「観光地」っぽくて、そういうものを求めている人には良いかも。
小物屋さんは閉めつつある感じ。ご飯屋さんはまぁまぁ。
温泉はだいじょうぶなんだけど、プールは宿泊客のみでした。
階段に「青い線」がひいてあって転ばないようになってる。これは、まあ、デザインの負けってやつですかね。
結局、お昼の焼肉を食べに行っただけでしたけど。味はわりと良かったです。
http://www.umikajiterrace.com
てっぺんにホテルがあって、そこに温泉があって、その周りにギリシャ風な白い段差のお店群というわけですね。
そういうものは「何もない」ところに作るもののような気もする。沖縄みたいに結構なんでもあるところだと、ちょっと違和感はあるな。
でも「観光地」っぽくて、そういうものを求めている人には良いかも。
小物屋さんは閉めつつある感じ。ご飯屋さんはまぁまぁ。
温泉はだいじょうぶなんだけど、プールは宿泊客のみでした。
階段に「青い線」がひいてあって転ばないようになってる。これは、まあ、デザインの負けってやつですかね。
結局、お昼の焼肉を食べに行っただけでしたけど。味はわりと良かったです。
http://www.umikajiterrace.com
Wednesday, 15 June 2016
サーバ停止
といっても自分の教官室のサーバ。研究室のとか学科のは問題ないらしい。理由は不明。ping 通らないから、電源落ちているっぽい。
大学に行かないと再起動できないなのがなぁ。Wake on Lanは入れておいたけど反応なしだ。
あのMac Mini、結局、片方のHDDは逝かれたまんまだったからなぁ。二回もAppleに送ったのに。
雷の影響かも知れないし、iCloud関連かも知れないし。行ってみるしかないか。
大学に行かないと再起動できないなのがなぁ。Wake on Lanは入れておいたけど反応なしだ。
あのMac Mini、結局、片方のHDDは逝かれたまんまだったからなぁ。二回もAppleに送ったのに。
雷の影響かも知れないし、iCloud関連かも知れないし。行ってみるしかないか。
Sunday, 12 June 2016
Multi Display
まぁね。デイトレーダみたいでかっこいいのかも知れないけど。僕はあまり好きじゃないです。
* システムデバッグとかは必然的に複数ディスプレイになる
わけなのだけど面倒くさいと思う方ですね。そもそもマルチウィンドなのに何故物理的なディスプレイが必要なのかってことだけど...
ソニー時代(1990)辺りは、ワークステーション(死語)の横にMacを置いて、Now Update を立ち上げておくとかは流行っていたな。
ど近眼なのでRetinaの解像度を上げた一画面を広く使う方が好きですね。その方が集中できる感じ。学生はしょぼい13inchだったりするから外部ディスプレイが欲しいんだろうな。ディスプレイだけ用意してくれという要望もあったようです。Retina買えよ、自分の刀だろ、とも思うが、今の学生は貧乏だから。
最近は4K上で学生とプログラミングしていることが多いので、メニューだけ小さいとかの羽目に。InteliJは割と4K対応がまともかも。
でも、TreeVNCをマルチディスプレイに対応するってのはやらないといけないわけで、
http://seeker-s-eye.blogspot.jp/2015/08/treevnc.html
とかやっていたみたい。なのだがRFBのマルチディスプレイ拡張はAppleは使ってないらしい。
なので自分でJava経由で複数ディスプレイの情報を取って拡張。 Shareする方には「どっちをShareする?」ってのが出るわけですが、
* VNCでは、複数のディスプレイを含む大きな座標系で送られてくる
そうそう、あのMacの複数画面の設定があるじゃないですか、あれが、そのまま送られてくる感じ。それを
* 指定した画面の部分に対してだけ UpdateRectangleRequest
という仕組みですね。その大きな仮想画面がそのまま表示されても困るので、
* その大画面の一部の画面を拡大表示してやれば良い
わけだ。が、なかなかなおらない。手動で調整してました。
なので、自分でコードを見ることに。学生がやった分で大体要素はそろっていて、自分の複数ディスプレイ、相手の複数ディスプレイの情報は(TreeVNCのプロトコル経由で)取れているらしい。
コードも一見正しそうだが、
* 表示は正しくない
まあそうだよね。そんなものだよ。「なんか1.5倍scrollしてやると合う」みたいな話もあったのですが、
* 画面の大きさに合わせてZoomする
ので、そのZoom率に合わせてscroolする必要があるという落ちだったようです。わかれば簡単だ。そんなもん。
* システムデバッグとかは必然的に複数ディスプレイになる
わけなのだけど面倒くさいと思う方ですね。そもそもマルチウィンドなのに何故物理的なディスプレイが必要なのかってことだけど...
ソニー時代(1990)辺りは、ワークステーション(死語)の横にMacを置いて、Now Update を立ち上げておくとかは流行っていたな。
ど近眼なのでRetinaの解像度を上げた一画面を広く使う方が好きですね。その方が集中できる感じ。学生はしょぼい13inchだったりするから外部ディスプレイが欲しいんだろうな。ディスプレイだけ用意してくれという要望もあったようです。Retina買えよ、自分の刀だろ、とも思うが、今の学生は貧乏だから。
最近は4K上で学生とプログラミングしていることが多いので、メニューだけ小さいとかの羽目に。InteliJは割と4K対応がまともかも。
でも、TreeVNCをマルチディスプレイに対応するってのはやらないといけないわけで、
http://seeker-s-eye.blogspot.jp/2015/08/treevnc.html
とかやっていたみたい。なのだがRFBのマルチディスプレイ拡張はAppleは使ってないらしい。
なので自分でJava経由で複数ディスプレイの情報を取って拡張。 Shareする方には「どっちをShareする?」ってのが出るわけですが、
* VNCでは、複数のディスプレイを含む大きな座標系で送られてくる
そうそう、あのMacの複数画面の設定があるじゃないですか、あれが、そのまま送られてくる感じ。それを
* 指定した画面の部分に対してだけ UpdateRectangleRequest
という仕組みですね。その大きな仮想画面がそのまま表示されても困るので、
* その大画面の一部の画面を拡大表示してやれば良い
わけだ。が、なかなかなおらない。手動で調整してました。
なので、自分でコードを見ることに。学生がやった分で大体要素はそろっていて、自分の複数ディスプレイ、相手の複数ディスプレイの情報は(TreeVNCのプロトコル経由で)取れているらしい。
コードも一見正しそうだが、
* 表示は正しくない
まあそうだよね。そんなものだよ。「なんか1.5倍scrollしてやると合う」みたいな話もあったのですが、
* 画面の大きさに合わせてZoomする
ので、そのZoom率に合わせてscroolする必要があるという落ちだったようです。わかれば簡単だ。そんなもん。
Saturday, 11 June 2016
Multicast
どうせ、Twitterに書いたのと同じなんですが...
* Yosemite辺りから、OS XのJavaのMulticastがおかしい
どうおかしいかと言うと、
* 224.1 に joinGroupしようとすると失敗する
https://github.com/bluestreak01/questdb/issues/23
default interfaceが awdl0 で、こいつにIPv4が設定されてないのが原因みたいです。なので、
* java -Djava.net.preferIPv4Stack=true
とすると動く。
なので、
* ff02::1 を使うとjoinGroupのエラーは出なくなる
けど、Multicastは動かない。なんでだよ〜
結局、
* 失敗しようがなんだろうが、IPv4/IPv6の両方にjoinする
* 送信側は IPv4 に Multicastを投げる
というので動くみたいです。意味不明です。
* Yosemite辺りから、OS XのJavaのMulticastがおかしい
どうおかしいかと言うと、
* 224.1 に joinGroupしようとすると失敗する
https://github.com/bluestreak01/questdb/issues/23
default interfaceが awdl0 で、こいつにIPv4が設定されてないのが原因みたいです。なので、
* java -Djava.net.preferIPv4Stack=true
とすると動く。
なので、
* ff02::1 を使うとjoinGroupのエラーは出なくなる
けど、Multicastは動かない。なんでだよ〜
結局、
* 失敗しようがなんだろうが、IPv4/IPv6の両方にjoinする
* 送信側は IPv4 に Multicastを投げる
というので動くみたいです。意味不明です。
Thursday, 9 June 2016
帯域制限
ソフトバンクですね。月5GBです。 なんか6/4ぐらいから「もうすぐ制限に引っかかる」とかいうメールが。で昨日から制限されたみたいです。10日〆らしいので、明日くらいには解除されるのか?
今まで引掛かったのは、6plusに換えた直後の時だけなんだよな。Facebookの自動動画再生とかが危ない。切っても設定が戻ってしまうこともあるみたい。今回は、おそらくは、
* iCloud への写真のbackup
なんじゃないかと。それで3GBぐらいiClould driveを食っていたので。それは一応切ったので解決すると良いです。
* だから、iOSのupdateは嫌なんだよ
帯域を食う変なサービスを監視してくれるものが欲しいところ。iCloud容量とかは細かく出るんだけど....
そもそも Ingress 以外はWifi環境にいるはずなので帯域制限に引っかかること自体が異常なんだよな。
帯域制限に引っかかっても、Ingressの攻撃とかは問題ない(ってそこか)だけど、
* Ingressのload時
* Intel Map
が遅いのはちょっと困りますね。って、それだけか。
今まで引掛かったのは、6plusに換えた直後の時だけなんだよな。Facebookの自動動画再生とかが危ない。切っても設定が戻ってしまうこともあるみたい。今回は、おそらくは、
* iCloud への写真のbackup
なんじゃないかと。それで3GBぐらいiClould driveを食っていたので。それは一応切ったので解決すると良いです。
* だから、iOSのupdateは嫌なんだよ
帯域を食う変なサービスを監視してくれるものが欲しいところ。iCloud容量とかは細かく出るんだけど....
そもそも Ingress 以外はWifi環境にいるはずなので帯域制限に引っかかること自体が異常なんだよな。
帯域制限に引っかかっても、Ingressの攻撃とかは問題ない(ってそこか)だけど、
* Ingressのload時
* Intel Map
が遅いのはちょっと困りますね。って、それだけか。
Tuesday, 7 June 2016
世界を変える日に
2011年のジェイン・ロジャーズによるSFで、原題はTHE TESTAMENT OF JESSIE LAMBですね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4150119090
妊娠すると狂牛病になるという設定で子供が生まれなくなってしまった世界の話です。
ダメージを受けるのは脳だから植物人間状態で産めば良いんじゃないのって誰が産むのか。ってのが直接的なネタバレか。
もう少しひねりがあるのかと思いましたが、そういう設定で最後まで突っ走る話でした。自己犠牲的な選択に共感できて入り込めるなら。
こういう状況で自己犠牲を選択すると言うのは実は結構ある気がする。どうして、そういう選択をするのかは論理的な思考とは、また別なものかな。
病気の広がり方とかは、まったく書いてないので、そっちの方を期待してもダメです。
こういう状況になったら科学者は人工子宮をしゃかりきになって作るんでしょうけど、まぁ、そんなにすぐにはできないだろうな。
http://www.amazon.co.jp/dp/4150119090
妊娠すると狂牛病になるという設定で子供が生まれなくなってしまった世界の話です。
ダメージを受けるのは脳だから植物人間状態で産めば良いんじゃないのって誰が産むのか。ってのが直接的なネタバレか。
もう少しひねりがあるのかと思いましたが、そういう設定で最後まで突っ走る話でした。自己犠牲的な選択に共感できて入り込めるなら。
こういう状況で自己犠牲を選択すると言うのは実は結構ある気がする。どうして、そういう選択をするのかは論理的な思考とは、また別なものかな。
病気の広がり方とかは、まったく書いてないので、そっちの方を期待してもダメです。
こういう状況になったら科学者は人工子宮をしゃかりきになって作るんでしょうけど、まぁ、そんなにすぐにはできないだろうな。
Monday, 6 June 2016
時計の修理
例のさびの浮いてるTissotの懐中時計ですが、
* 修理を頼んでみました
県内ではもちろんできず、修理工場送り。20年前の時計だから、まぁ、部品はないでしょう。3-4万かかるみたいなことをリュウボウの人は言ってたが、
* 前回の分解掃除は結構安かった
修理見積りだけで3,200円。まぁ、それくらいは出すよね。blogを見ると2006年と2013年に修理に出してるみたい。修理代が書いてないということは、そんなに高くなかったと思いたい....
* 修理を頼んでみました
県内ではもちろんできず、修理工場送り。20年前の時計だから、まぁ、部品はないでしょう。3-4万かかるみたいなことをリュウボウの人は言ってたが、
* 前回の分解掃除は結構安かった
修理見積りだけで3,200円。まぁ、それくらいは出すよね。blogを見ると2006年と2013年に修理に出してるみたい。修理代が書いてないということは、そんなに高くなかったと思いたい....
Saturday, 4 June 2016
靴擦れ
珍しく新しい靴を履いて外出したのですが、ちょっとのIngressで、ばっちり靴擦れ。新しいと言っても、いつもと同じ靴なんだけど。
絆創膏でいいやと思ったけど、なんか、
* 靴擦れ防止用クリーム
というものがあるらしい。なるほどね。女性には必須か。たまにしか新しい靴を履かない男性にはどうでもいいか。
使ってみましたが、結構、調子良かったです。もっとも、一日二日履けばなれてしまうものだけど。
絆創膏でいいやと思ったけど、なんか、
* 靴擦れ防止用クリーム
というものがあるらしい。なるほどね。女性には必須か。たまにしか新しい靴を履かない男性にはどうでもいいか。
使ってみましたが、結構、調子良かったです。もっとも、一日二日履けばなれてしまうものだけど。
Thursday, 2 June 2016
Linux と Cannon のプリンタ
なんか持ち込みメンテですが...
なんか、Lenovoのx200で「XPしか入らないから、Ubuntsu」という理由でLinux入れられてしまったしく。プリンタはCanon LBP3300ですか。
プリンタをMac側につなげると動くのでプリンタ側はセーフらしい。
LinuxドライブはWeb上で配布されているらしい。楽勝じゃん。と思ったが、
USBで認識されないぞ。lsmodとかlsusbとかがあり、tail -f /var/log/system.log するわけだけど、うんともすんとも。もしかして、
* ケーブル換えたら認識
認識したが印刷されない。ドライバ入れ直しか。でも、なんか依存関係がぼろぼろでる。もしかして....
* その通り 32bit linux でした。
Core2duoらしいので64bitで動くはずだが32bitの方が性能が良かったかも。でも、ちゃんと32bitなドライバもあった。
それでも全然動かない。プリンタのURIの問題かな。そういえば、
* さっきググった時に「CanonのプリンタがUSBだと動かない」
という文字を見たような気が...
http://askubuntu.com/questions/463289/cant-get-my-canon-lbp-printer-to-run-under-ubuntu-14-04
これですね。この頃のCanonのプリンタは一方向の標準プロトコルを話さないらしく、Canon独自のデーモン(ccpd)経由で話すらしい。
で、これはUbutsuの設定アプリから設定するのは無理で、lpadminとかccpdadmin を使って設定するらしい。おっし、これで勝てる。
と思ったが全然動かない。ccpdの通信エラーは出なくなったし、telnet でccpdにも繋がったので生きてるみたいなんだけどなぁ。
* あれ、プリンタのオレンジランプが...
手動給紙のランプでした。手動で紙を差すと、印刷できた。
なるほどね。給紙の設定がずれてるわけね。
プリントパネル側から設定すれば良いらしい。はい任務完了。結構かかった。
この手のものはPC考古学ものだからなぁ。Ubutsuもsystemdでなかったのでなんとなくわかったけど。
でも、結構、動くものだよね。x200、割と良いPCだったし。
その他、パスワードはもちろん忘れてて、single user modeからremountして設定とか、学科のゲストWifiのパスワードが変更されててはまったりとか、ケーブルはMac/Winでは動くがLenovoだけ動かないとか、いろいろ楽しめました。
なんか、Lenovoのx200で「XPしか入らないから、Ubuntsu」という理由でLinux入れられてしまったしく。プリンタはCanon LBP3300ですか。
プリンタをMac側につなげると動くのでプリンタ側はセーフらしい。
LinuxドライブはWeb上で配布されているらしい。楽勝じゃん。と思ったが、
USBで認識されないぞ。lsmodとかlsusbとかがあり、tail -f /var/log/system.log するわけだけど、うんともすんとも。もしかして、
* ケーブル換えたら認識
認識したが印刷されない。ドライバ入れ直しか。でも、なんか依存関係がぼろぼろでる。もしかして....
* その通り 32bit linux でした。
Core2duoらしいので64bitで動くはずだが32bitの方が性能が良かったかも。でも、ちゃんと32bitなドライバもあった。
それでも全然動かない。プリンタのURIの問題かな。そういえば、
* さっきググった時に「CanonのプリンタがUSBだと動かない」
という文字を見たような気が...
http://askubuntu.com/questions/463289/cant-get-my-canon-lbp-printer-to-run-under-ubuntu-14-04
これですね。この頃のCanonのプリンタは一方向の標準プロトコルを話さないらしく、Canon独自のデーモン(ccpd)経由で話すらしい。
で、これはUbutsuの設定アプリから設定するのは無理で、lpadminとかccpdadmin を使って設定するらしい。おっし、これで勝てる。
と思ったが全然動かない。ccpdの通信エラーは出なくなったし、telnet でccpdにも繋がったので生きてるみたいなんだけどなぁ。
* あれ、プリンタのオレンジランプが...
手動給紙のランプでした。手動で紙を差すと、印刷できた。
なるほどね。給紙の設定がずれてるわけね。
プリントパネル側から設定すれば良いらしい。はい任務完了。結構かかった。
この手のものはPC考古学ものだからなぁ。Ubutsuもsystemdでなかったのでなんとなくわかったけど。
でも、結構、動くものだよね。x200、割と良いPCだったし。
その他、パスワードはもちろん忘れてて、single user modeからremountして設定とか、学科のゲストWifiのパスワードが変更されててはまったりとか、ケーブルはMac/Winでは動くがLenovoだけ動かないとか、いろいろ楽しめました。
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