Mavericks になって、gdb がなくなったので。まぁ、入れりゃいいだけなんですが。というか、前のXcodeの gdb がそのまま動くし。でも、
* 最新の Mac OSの default を使う
という方針で lldb に。だいぶ手が痙ったが、まぁ、慣れました。gdb で出来ることは、ほとんどできるようになったはず。dump の format 指定ぐらいか。
command のoptionが -c とかで - を付けるのが馴染めない。あと、b と br で動作が違うのもなぁ。
disassemble が、妙に長く出力される。ま、いいけどね。
run する時に binary が modify されてると自動的に新しいのを load してくれるのが便利です。
gdb よりは C++ の関数名の補完の精度が良いかな。
GPUの中にも手を入れたい気もするが、現状ではできないみたい。でも、.cl は clang で、そのままコンパイルできるのね。
そんな感じで、また、どうせ、すぐに時代遅れになる know how を貯めてます。ddt, symdeb, sdb, adb, dbx, gdb そして、lldb か。
adb のコマンド体系はわかりにくかった。それだけに覚えた時には便利なんだけど。88年の Morris virus の時には adb で binary patch を当てたものです。
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