Monday, 5 August 2013

バグの入れ方

学生と一緒にペアプログラミング、というよりは、学生に gdb や Editor を操作させてデバッグやプログラミングってのをたまにやります。それなりに面白い。

なんだけど「動きません〜」って声が。いや、だから直してよ。と言っても進むわけではないので土曜日にちょっと見てました。酒のんで帰って、すぐに直せたんですが...
(最近の、その酒飲んで帰ってから、またプログラミングするのって、良くないんだよな...)

「え〜、こんなの書くはずないんだけどな」ってのがいっぱい。まぁ、学生も変更しているので当然なんだけど。で、Mercurial で「ここを書いたの誰?」ってのをやってみたんですが。

あぁ、あの時かぁ。3/29 みたい。確かに、Editor の操作をさせてて「あれ?」と思ったんだよな。そこで、 2行コードを関数間で移動した時に、

*  2行の順番が狂った

そういうバグでした。あれっと思ったんだが「学生に取ってもらう」と思ったような記憶がある。

http://seeker-s-eye.blogspot.jp/2013/03/blog-post_29.html

これだな。この時のはバグが多くて、結構、後までたたってた。やっぱり、その場で動くまで持ってかないとだめか。テストが少ないからそうなるとも言えるし。

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