Sunday, 10 March 2013

Bitcasa の版管理

なんか、Web interface の方には VERSION があるのを見つけました。

そこに、昔上げた 1TB x 2 は見つけました。なくなったわけではなかったのね。ということは、今の /Volumes/Bitcasa Infinite Drive から見れないってことか。

VERSION 間、あるいは、Mirrored\ Folders から出すという操作は存在しないらいい。そんなに入れたら複雑になり過ぎるからか。

ls -a してみたら、なんか . で始まる ゴミなファイルが top level にたくさん。これはなんだろう... 消していいんだよな? rsync の残骸か。

NetAPP は、.snapshot とかがあって、ファイルシステム側からも任意の時点に戻れて便利だった。

device not configured はキャッシュが大きいと復帰でない。しかも、キャッシュは細かいファイルで作られていてクリアに rm を使ってもかなりの時間がかかる。その意味でもキャッシュは小さくしておいて方が良いようです。

Folder/File でキャッシュを作るのは時代遅れだと思う。今は sqlite3 で作る方が普通でしょう。その方が排他制御とか file system 内の名前管理とかに触れなくてもすむので高速なはずです。ただし、全部一度に消えやすいという欠点もあるけど。

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