AlaxalAの Java API は、実は、XML SOAP API だってのがわかりました。だったら、Java なんてつけるなよ。これはAPIとは呼ばなくて、Router/Switch に対する XML SOAP message protocol だと思う。だとすれば、公開して標準化するべきだよな。
Java SDKは120万円もするそうなんですが、AlaxalA の新しいスイッチには、既にAPIは入っているそうです。実際、コマンド一発で設定できました。ということは、SDK なんて要らないです。message format さえわかれば。
もっとも、runing-config いじること以上のことが出来るわけではないので、それほど、いろいろ出来るわけじゃないんだけどね。
今は、AlaxalAの802.1x の話。Web page 経由の認証が出来るってのが売りだそうです。
うちは、無線LANはpublicでNAT、固定IPを取るためには登録という方式。あっち〜に作ってもらったわけだが、結構、良くできていると思う。AlaxalA に宣伝するか。
夜の飲み会はまだ未定です。「あんつく」という説があるな。電話してみるか。
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