Seeker's eye
Sunday, 25 December 2005
1年前の自分との対話
1年前に書いたプログラムをいじっていると、ここを書かなきゃとか思ってみてみると既に書いてあったり、ここは今回は飛ばそうとか思うとテストデータだけ既に用意されていたり。
「ここやらなきゃなぁ」「既に、やっておいたよ」「ここは今回はなしにしよう」「それはだめっしょ」
みたいな会話をしている感じ。部分的に一貫性がなかったりするのは書いているうちに関数の役割が変わって来たのだが、それを全体に反映させ損なっているからだな。
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