Saturday, 10 January 2009

プログラミング能力

いつも言っているのは「3ヵ月、3千行、動く」なんですが... (動かないコードを大量に書くのは簡単 :-p) ちなみに、プログラミング言語は問いません、Prolog, APL, VTL系はコード密度が高いので、千行で許す。

まぁ、難しいよね。一週間徹夜とかではダメだ。10行から100行程度のプログラムを何回か書いた程度では歯が立ちません。3千行読めなくても3千行書くことは出来るとは思う。

自分でも、徐々に書けるプログラムの大きさを大きくしていったような記憶がある。プログラム電卓256 stepsから始めてさ。

系統的に、3千行書く能力を身に付けさせるプログラミング教本なんてないしなぁ。

まぁ、でも、そういう本がないのは、特別な秘訣とかがないからでもある。結局は、問題を分割して、1行1行理解して、書いていくしかない。

でも、3千行と言っているのは、自分的な経験から、頭から書いていって、そのまま動く限界なんだと思うからです。まぁ、それは僕の能力の限界なので、他の人は、もっといけるかも知れないけど。

逆に言えば、3千行程度だと、「全部のコードを覚えていて、スパゲティコードで動かす」ことが可能。

僕の時には、その後に「自分で書いたコードが理解できなくなる」という壁があった。その時に書いていたのは、(今から考えると)CPS変換ベースのコンパイラだったけど、どうしてもプログラムが止まらなくなっちゃって往生した記憶がある。修論の土壇場だったし。一応動かしましたが、動作に自信がもてなかった。ま、幸いなことに、そのプログラムは「結局、ダメ」ってことで捨てたんですけど。

その後は、そういう壁にぶつからないように注意して書いているので、だいじょうぶっぽいけど、まぁ、いろいろだな。年喰って来ているから能力の限界自体は下がっていると思う。でも「全部覚えていて書ける」範囲でプログラム書いているわけじゃないから、実は、個人の能力とプログラミング能力は関係ない気もする。

3千行の壁を越えるためには、書くだけではダメで読まないとダメだと思う。特に他人の書いたものを。その辺りは経験がものを言う。

あとは、デバッグの経験かな。失敗は数多く体験した方が「あぁ、あれだ」って当たる確率は高いから。

つまり「プログラミングは若くないとダメ」ってのは「一気にスパゲティコードを書く能力は若い頃の方がある」ってだけなんだと思う。

Friday, 9 January 2009

給付金

公明党がキャスティングボードを握っていた時に、既にやったことがあります。その時には「配った分だけ、お金が廻る」という論法だったと思う。1999年の「地域振興券」だな。

これは、印刷業界に取っては特需なはずだったんですが、恒常的に続くわけではないので、あまりうれしくはなかったらしい。6千億円程度。「15歳以下の子供(1983年1月2日以降出生者)のいる世帯主」という制限が付いていたので、僕はもらえませんでした。

「振興券は名目GDPを約2,000億円(GDPの個人消費の0.1%程度)押し上げたと結論付けている」とWikipediaには書いてあるが、つまり、GDPへの効果は30%だったってことだな。当時は「真水」とか言うわけわからない用語があったが、乗数効果みたいなものは給付金にはないってことは歴史的事実なわけ。歴史に学ばない奴は、単なる馬鹿ということですね。

それでも良いってことは、つまり国にはお金は余っていて、効果3割でも税金からGDPに廻した方が良い、という判断だよね。

これは見掛け程、誤りではないです。何故かと言うと国には「赤字国債を日銀が買い取る」という魔法の木鎚があるので、無限にお金を持っているから。要は、ヘリコプターマネーなわけで、「いかにばらまくか」という問題だから。

だから、どんどんやって良いとは思えないけどね。

Thursday, 8 January 2009

お正月ボケと風邪

いや、僕は治ったんですが、奥様とか研究室の面子とかが、風邪でお休みのようです。お大事に〜

風邪って治ったって思って飲みいくとぶり返すというパターンがあるからなぁ。

Wednesday, 7 January 2009

なんかでたらめ

でたらめな結果が出て来るプログラムを放置していたらしい。けど、微妙にそっちに手を付ける気がせず。おかしいとは思っていたんだけどさ。

まぁ、ここまででたらめだと、逆にデバッグは楽だろうとは思うけど。

Tuesday, 6 January 2009

母艦とノートPCの同期

Mac OS X になってから、iPhoto/iTunes で普通に管理しています。

Mail.app は、.Mac 専用。なんか、mobileMe があと4日で切れるとか脅しをかけて来るが無視。MH使って、rsync で同期して、古いものは msh で pack してます。今年は、一つ設定ファイル(compのひな型)を消してしまってはまりました。foreach one liner で移動することが多い。古いメールは、1.9GB。Mail.app / Thunderbird で処理するとか考えられないです。出来るのかも知れないけど。

iPhoto はversionが変わるたびに、dataの構成が変わるのでうんざり。でも、iPhoto '08 は、Original/Modified という形式になって大分ましになりました。こいつも、iPhoto Library Manager で分離して管理してます。初期(2004)の頃に、1000を越えると遅くなるという技を出していたらしく、その頃はかなり細かく分離してました。今年は、それらを年毎にまとめて見ました。5万枚程度らしいので、一つに入れることは、今は不可能ではないと思うが、iPhone に全部コピられたりすると困るしな。容量の関係で、ノート側には
今年分しか入れてなかったりしたんですが、200GBあると、31GB 全部入れてもOkならしい。

iTunes には、PDFも入れたりしていて、rsync で、そのまま、母艦にコピーしてます。それでも動くように設計されているらしい。iTMSで買った曲のライセンスとかも問題なく動くので偉いと思います。こっちは最近、40GBになったらしい。iPhoneの32GBが出てもだめか。PDFもiPhoneにコピーして欲しい気もする。例のIDの文字化け問題でわからなくなった、沖縄曲が結構ある。これに関しては怒ってますが、もういいやってのが本音だな。

Program code は、CVS/Mercurialが入り乱れている。世間的には git が広まりつつあるようだが、Mercurial 悪くないかな。少数派なのはいつものことだし。今年中には、CVSは駆逐出来るでしょう。hg init/scp 出来るのは強力。

Application は EasyPackage 。configure/make も躊躇しませんが、学生に繰り返しやらされるよりは、EasyPackage に入れてしまった方が良い。Macsyma/clisp/SWI-Prolog欲しいとか思ってます。> epkg ML に書くか。

その他の文書は、~/note, ~/papers, ~/Project で、それぞれ、old/05 とかのsubdirectory に古いものは移動してます。時間系列順に追いにくいのが欠点だが、まぁ、いいです。

どれも手動で年末に移動という感じだな。old の下を実体にして symbolic link してやっても良いんだけど。こういうのが自動的に出来るファイルシステムとかも面白いかも。Persistent な Spotlight があればいいのか? Smart Folder って、そういえば、使ってないな。最後に開いた日じゃなくて、変更した日ってのはないのか?

昔書いた図とか探すのが面倒。結局、もう一度書いたりしてます。そうか、Smart Folderで .graffle を探して、quick look すれば良いのか?

とか思うと、OmniGraffle が quick look 出来なくなってるな。切っちゃったのか? smart folderもquick look も spotlight も使わなければ関係ないか。

Monday, 5 January 2009

昨日はタッキーのところで

ホームパーティでした。東京土産のエイヒレを持っていきました。キムチ鍋は良かったです。

目の前に日本酒の一升瓶がある! ので、安心してがんがん飲んでました。開けたてっておいしいし。サングリアもあったけど、味見程度。

ってなわけで、人が集まって来た頃にはかなり酔っ払っていたので、早めに帰りました。でも、泊高橋まで歩いてバスに乗ったらしい。バスターミナルの方が近かったはずだが、バスターミナルは酔っ払いにはややこし過ぎる。次発の案内もないし。

包装用品のカタログとか、不思議の国のアリスの立体本とか、Tokyo Colors とか本にはまっていたようです。

風邪はだいたい治ったんだが、若干、咳が残っているから長居はちょっと無理だったようです。

Thursday, 1 January 2009

LED Backlighted LCD TV

去年の技術的なブレークスルーの一つだったんじゃないかな〜 しかし、地味な技術ではある。

液晶もプラズマの色の再生範囲と言うことになるとCRTにはかなわなくて、そろそろ10年目な34inch VEGAを買い替える気になかなかならなかったんだけど。沖縄ではあまり見掛けなかったので、新宿のヨドバシカメラでようやっと見れました。

3年目ぐらいのSharp Aquos 45inch も最初に見た時には、応答速度と色表現に関しては「まだまだだな」と思ったものです。もっとも、ゲームやっている分には、色は気にならない。それに人間の眼ってなれるから。それしか見てなければ別に問題ありません。でも、家にCRTがあるとな。

SonyもSharpも、これだったら、だいぶCRTに近いかな〜 ただ、BraviaもAquosも控え目に使っている感じ。明るい店内だと、それほど差があるという感じではありませんでした。ちょっと黒が深いかな、ぐらい。値段も、non-LEDより思ったより高くないし。

55inchだと、むしろブロックノイズがなぁ。Sony DRMとかも頑張っているとは思うが。総合的に見て、Sony のXR1良いかなと思いました。まだ、発展途上の技術だと思うので今後に期待します。

今年は、LED backlight に全部切り替わっちゃうんじゃないだろうか。値段も下がるだろうし。Computer Display もLED化しつつあるしね。

今年はテレビ買い替え時だろうとは思うが、まぁ、懐具合と相談かな。