誰かがエッセイも面白いみたいなことを言ってたので読んでみました。
結構、主婦の愚痴なのね。「めんどくさい」が合言葉らしいです。子育て真最中のエッセイだものな。この頃、東京ラブストーリーを書いていたはずなんだよな。
もっとも、1989年なので、今はまた全然違うのかも。
歳が近いのと、東京の西武線沿線に住んでいる人なので、そういう同世代、ご近所感覚があるのかも。
誰かがエッセイも面白いみたいなことを言ってたので読んでみました。
結構、主婦の愚痴なのね。「めんどくさい」が合言葉らしいです。子育て真最中のエッセイだものな。この頃、東京ラブストーリーを書いていたはずなんだよな。
もっとも、1989年なので、今はまた全然違うのかも。
歳が近いのと、東京の西武線沿線に住んでいる人なので、そういう同世代、ご近所感覚があるのかも。
なんか、どっか出かけるってので、それに干渉しないように朝イチにしたのだが、それとは関係なく9時に出かけて行ったらしい。
8時の回も、一応、一杯でした。今日はシネマサンシャインは立見ありらしい。twitter でのネタばれがあると避けられないので、それで朝イチってわけでもないんですが、そんなところです。
出来は良かったです。「序」「破」「急」らしいんですが、「序」よりも、はるかに良い。噂通りってなところも。
もっとダメダメだろうと思ってました。何せ、旧劇場版は、どれもひどかったし。しかも、げろげろに変わるって話だったし。でも、意外に「原作の雰囲気に忠実」な印象。
一言で言えば、「サービスサービス」だと思う。媚びすぎと感じくらいです。
まぁ、意見は分かれるとは思いますが、僕はこちらの方が良いです。次は、Q らしいけど、むしろ、安心して見れます。いや、そうでもないか。まぁ、それを含めてヱヴァっぽいです。
帰ったら、何故か僕の嫌いな固ゆで卵と甘い佃煮のおにぎりが置いてあった。結局、家で、すっとばした iPhone の再設定してます。
ヴェーバーは、何故か下巻だけ。当時もそう思ったんだろうけど、キリスト教の禁欲を資本の蓄積に結びつける必然性はあまりない。今の時代から見ると、資本の蓄積=お金の集中ってのは、統計的揺らぎ、木の葉の吹き溜り的なところがあって、個人個人がちまちま蓄えるのとは違う気がする。
一つは搾取の対象が、労働力から地球の資源に変わっているからだと思う。ただで石油を消費しまくっている状態で個人の禁欲って、その利益を失うことでしかない。どうせなくなるのであれば、それが早いか遅いかは、あまり重要な気がしない。なにか到達目標があれば別なんだろうけど。
マルクスの経済学・哲学草稿は、ヴェーバーの引用の塊の中に感想が書いてあるという(ひどい...)感じよりは、論理的に書いてある。もちろん、引用をさぼっているわけではないんだけど。
著作物とかコンテンツとかの問題の方に対して、「経済学・哲学草稿」は有効なのかも知れない。
「人間を人間として、また世界にたいする人間の関係を人間的な関係として前提してみたまえ。そうすると、君は愛をただ愛とだけ、信頼をただ信頼外だけ、その他同様に交換できるのだ。君が芸術を楽しみたいと欲するなら、君は芸術的教養をつんだ人間でなければならない。君が他の人間に感化をおよぼしたいと欲するなら、君は実際に他の人間を励まし前進させるような態度で彼らに働きかける人間でなければならない。」186 page
良くこんな恥ずかしいことが書いてあるよな〜 経哲草稿は愛を語った本だね...
今のケアマネさんのところは元々は家政婦紹介所だったらしいです。そういうところが良いかなと思ったんだが、金銭的には結構するみたい。まぁ、しばらく様子見です。お金を取るのはケアマネ側ではないので「もっと安く」と主張すればそうなるとは思います。
で、デーサービスってのがあるんですが「10時に迎えに来て、向うでお昼ご飯。お風呂にいれてくれて、5時に戻って来る」という感じです。向うでは、幼稚園みたいな感じでチィチィパッパみたいなことやってます。あまり、面白くないかと思ったんですが、お風呂が良いらしい。
元々、お風呂やさんだったらしく、個室の風呂が三つぐらいあって、一人付いてお風呂にいれてくれるそうです。母曰く「お風呂はとっても良い」そうです。後は、お昼寝してても良いしね。
リハビリとかは体力的には問題ないので、あまり関係ないみたい。
面倒見る側から見ると、その間はお休み出来るので良いです。まぁ、でも留守番には問題ないみたいなので、出かけることに問題があるわけではありません。でも、人が来たりすると応答に苦労してるところがあるような感じ。だいたい、大丈夫そうなんだけど。
今は、僕が来ているので、廻りの親戚の人達も遠慮していると言うところがあるみたい。少し様子見でしょう。でも、一人で放っておくわけにもいかないかな。
ま、あんまり期待はしてないんですけどね。どちらかと言えば、元のプロットをちゃんとやって欲しいとも思う。
昨日は、農工大でミーティング。前もそうだったんだけど、学生さんがめん食らっていただけかも。でも、なんとなく方向はわかった。大学に戻ったら、いろいろ実装できると思います。風邪も治るだろうし。
面子が、新 Outer limit っぽい。アメリカって、Sci-fi 系の俳優になると Sci-fi にしか出れないのかな。
映画としては、それなりに面白かった。マーカスの自分探しの旅みたいな感じ。
ただ、もともと Terminator は、タイムパラドックスものなんだよね。しかも、決定論的因果の輪の話なはず。なので、マーカスの誕生にもタイムパラドックスが絡んでいるはずだと思います。そのあたりが、スッパリ抜けているのが不満。
決定論的因果の輪を抜け出そうとすると、普通は多重世界になるので、まぁ、T5, T6 は、そんな感じになるんでしょう。ハリウッド映画は、複雑なプロットを入れづらいので、タイムパラドックスに正面から向き合った映画はあまりない。Back to the future は、それでも頑張っていたんだけどな。
オリーブがあるからプッタネスカ作るかとか思って、良く見たら、オリーブではなく梅酒の梅。でも、要町には、なんかオリーブとかオリーブオイルとかパスタとかを専門に置いているお店があるのを発見しました。だから、いさみ屋には置いてないわけね。しかし、間違えてアンチョビ入りのオリーブを買って来てしまいました。後は、いつものタマネギのスープ。簡単で良い。
明日は家政婦さんが来てくれると思っていたら来ないそうです。用事入れちゃったので、ちょっと困ってます。ま、なんとかなるだろ。農工大の方で、PS3 Cell の打合せをして来ます。たぶん、そのまま吉祥寺で酒飲みだな。
母は、ほとんど自分で出来る状態なので、出歩いたりしなければ大丈夫。でも、何だかんで結局誰かが付きっきりでいることを想定した介護制度しかないんだよな。病院の方がそういうのを想定しているのも一つの原因なんだと思う。でも、これからは一人で住む要介護の人が増えると思う。どうするんだろう。
でも、家政婦さんが来てくれれば、なんとかなるでしょう。たぶん、9月には要介護も外れてしまうと思います。8月9月が、次の山だな〜
でも、iPhoneTunnel が動かなくなったのは、
http://novis.jimdo.com/2009/06/06/itunes-8-2//
なので、3.0とは関係ないらしいです。つまり、動かない。まぁ、SBが正式サポートすれば良いんだけど。他のキャリアの動きにもよるとは思いますが、時間の問題でしょう。
最初、MobileTerminalとかWinterBoardとか動かなかったんですが、結構、すぐに fix が出たようです。で、ssh で接続できるようになった。
と言うわけなので、無線LAN経由なら Tethering も動くと言うわけらしいです。
なんだけど、他の機能はあんまり使ってません。Spotlight, Cut&Paste それに、Express Server の接続か。ま、おいおい。Calendar の連係が良くなるらしいが。
Jail Break に関しては、悪く言う人も多いけど、どっちかって言うと「これぐらいの機能拡張許せよ」みたいな感じ。Mac OS X の sudo みたいな感じか。
特に、背景画像を常に表示できるようにするWinter Board の Transparent Doc は便利。アプリが結構落ちるだけにね。
どうせ、通話通信関係は別moduleなので、OS側は、もう少し自由に使わせてくれってなところですね。逆に、そのあたりが切り分けられているので、安心して Jail Break 出来るわけなんだけど。
「ほら、これが最近の電磁調理器。良いでしょ?」と母に宣伝しておきましたが、あんまり納得してない感じ。来週は家政婦さんとの顔合せもあるので、そのあたりで何とかなって欲しいけど。
お寺は浄土宗だったようですが、読経は二人。なかなか良かったです。四隅にある五色の旗は何ですかと聞いたら、四天王の代わりだそうです。なるほど。
おばさんばっかりに会ったので、妻が若く見えました。
妻のお勧めで、西武の地下のなだ万でお惣菜を買ってみました。会社員の一人暮らしだと便利かも。二人で家から出ないという感じだと、買物に出るなら、完成品より、自分で作ってしまった方が良い感じか。その方が少し安いし。
まぁ、魚とかは僕には難しいので、魚とかを食べたい時には良いかも。
http://www.drk7.jp/MT/archives/000934.html
今は、切ってあるタケノコとかあるんですね。便利です。が、いきなり、牛肉を切ってから鍋にいれるってのを忘れた。なので、糸になってないし。
なんか紹興酒なかったので、そこら辺にあったマッカラン12年を入れてみました。たくさん入れるほど、おいしい。
玉子スープのレシピも見たんだけど、
http://otoko-cooking.com/otoko-cook6.html
これだと、醤油臭くってだめだ〜
もっと、麻辣なものを作りたいが、問題は、そんなものを母に食わせて良いのかってことだが...
ま、取り合えず食えたので良とするか。
貸し金庫って、玉手箱だったんだ。
その他は、だいたい予想通りのものが入ってましたが、目当てのものは見当たらず。実印がないと廃車手続き出来ないんですが。まぁ、新規に印鑑登録すれば良いだけなんだけど。
今まで銀行に行った中で一番待遇が良かったよ...
昨日はお昼は外で食べました。水とかにトロミを付けるだけなので、外食も全然Ok。銀行まで結構歩いたけど、大丈夫な感じ。池袋駅の雑踏は僕でも歩きづらい。でも、帰りはタクシー。まぁ、だいたい、どんな感じかはわかる。
夕御飯は、アマトリシャーナにしてみました。パスタは楽で良い。でも、近所のスーパーいせ屋のDececco は、Fedelini とCapellini。なんで、Spaghetti ないの? まぁ、Fedelini が女性には丁度良いのかも。ローマではにんにく無し、唐辛子無しなのか。
イタリア料理教室 , パスタレシピ (アマトリチャーナの作り方) , イタリア料理お取り寄せ通販 http://bit.ly/AA6OT
そろそろ料理もやってもらいます。手際は良い。さすが。でも、やっぱり、火の始末がちょっと怪しいなぁ。電磁調理器でしょう。本人は嫌がってますが。筋力が減ってるのを気にしてますが、心配しているのは、そこではないです。
今日はデーサービス使ってみますが、あんまり気に入りそうにないな。必要なさそうでもあるし。デーサービスは、もう少し違った人向けっぽいです。年齢的にも上の人が多い。
どうも、僕がいるのと親戚達が遠慮すると言うプロトコルがあるっぽい。なんでだろ?
http://www.complang.tuwien.ac.at/forth/threading/
これがなかなか面白い。CPUが変わると、low level programmer が右往左往するのを Intel が楽しんでいるとしか思えないです。
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母は僕の料理を「めったに食べられないものが食べられる」と言っておもしろがっているようです。まぁ、そうだな。
配食も入れてみたんですが、4時に受け取って6時に食べるのって、家に常駐している人のためのものだな。あとの二食はどうするのって感じ。でも品数が増えるのは良い。自炊って保存食を工夫しないといけないんだけど、そういうの苦手なんだよ。って、母に聞けば良いのか。
今日は銀行に顔出すつもり。こちらも、面白そうだ〜
買物して食事作っては良いんだけど、三度はめんどくさい。せめて二度がいいな。朝はオートミールと豆缶とか。
自炊ってのは失敗しても別においしく食べられるものなんですが、それに付き合わされる母が可哀想だとは思う。いや、それほど失敗しているわけではないんですが。
つうかお客さんが多いので、お茶いれるのが面倒。一緒に紅茶飲めるので問題ないんだが、茶こしが見当たらなくて葉っぱ入なのが難点だ。
ケアマネさんとの打合せとか、新しい人に会えるのは面白い。母の友人とか親戚とか、さっさく来てるので、接待係みたいな感じです。
これから、母が何が出来て何が出来ないかを見る感じ。でも、病院にいる時よりはモティベーションは上がっているかな。
片付けにはまっているようですが、あんまり目的があるようには見えないけど。でも、妹も一緒に片付けにはまっていたので、親子だなとは思いました。女性は片付け好きだよね。僕には全部ゴミにしか見えませんが。ま、ガンプラも女性から見ればそんなもんだろう。ゴミです。
こっちで新聞取ろうかどうしようか考え中。あった方が暇潰しにはなるが... ゴミがなぁ。日経のインターネット配信は、まだ、先なんだよな。
まぁ、携帯使ってくれれば必要ないし、携帯持ち歩かないなら、これも持ち歩かないだろうしなぁ。それでも、携帯は新しいのに機種変していたらしい。
母はメールとかいじでも使わないらしいので、世代ギャップってよりは、もはや文化が違う。コミュニケーション出来ない感じに近い。コンピュータとか、もともと人間の能力を補うためにあるのだが。
CentOS
ですか。うちは、Fedora に付いていくのを誇りにしていたんじゃないのか? いや、それを誇りにしていたのは僕だけか。
Fedora の面白さは「必ず動かない」ところ。SELinux を外さないとだめ。日本語を選択したらインストールが途中で止まる。yum でinstallしたら動かないので、手でconfigure/make。zsh がdefaultで入ってないので、zsh入れるまでloginできない。楽しいです。
で、学生がFedora上に今の学科のサービスを実装する(installして設定する)のに1年以上かかってしまう。つまり、半期のサーバ班で終了しないことが多い。仕方ないのかなぁ。
学生(と今の先生/院生)は、動かないと、
Distribution を変える
って技を出すからなぁ。
Fedora -> Red Hat -> CetOS という流れなので、三週遅れを使うことになるのか。まぁ、実用的にはCentOSが楽なことは確か。商用ソフト(Synopsis)とか一発で動くし。楽でしょう。
去年、Fedora 10 を設定したのが無駄になったのは残念です。特に、ext4 にしようって強力に主張して土壇場でFedora 10にしたのに、ext3 に戻ったのは残念。まぁ、CentOS を採用するってことは、そういうことなのだが。
もっとも、学生も就活で「Fedoraの最新版を設定しました」みたいな罠をネタに使うことはないだろう。経験のない学生は最新技術に触れていることがアピールになると思うんだけど、
学生がもっとも保守的
なのが今の現実だから。
ま、自分でやらないから好きに言っているだけです。
標記の件につきまして、教職員宛て通知・案内がございますので、
工学部ホームページにてご確認下さいますようお知らせいたします。
タイトル等は下記のようになっております。
工学部ホームページURL
http://www.jim.u-ryukyu.ac.jp/kougaku/index.html
もっとも、学生でも「RSSってなに?」な人が結構いるらしい。
ママと三人で、まーみなーのヒゲ取り
それ、ありですかぁ? まーみなーの山が三つ。
「お昼のお客さんが、ひげは嫌いだと言うので」
すみません、それ僕です。
最近はとっても暇らしいです。
と、思ったら、タブの位置が元に戻ってる。うがぁ。無駄なタイトルバーの位置にタブがあるのは省スペースでよろしいと思っていたんですが。元に戻すメニューはないらしい。文句を付けた人が目だったてことなんだろうなぁ。
http://blog.hugolab.com/archives/748662.html
とか。下に戻す方法はあったらしいが、上に戻す方法が見当たらず〜 余計な機能を増やすとテストが増えてコスト増になるのは理解は出来るんだが、納得は出来ないです。
しかし、Safari4 の起動がおっそろしく速い。つうかβが遅すぎだったんだが。
iPhone 3GS は、この程度なら見送りです。最近は、WiFi 切ってるので、そこそこ電池は持つし。まぁ、大学のWiFiが調子が悪いってのが大きいんだけど。Auto focusとかは良いけど、経験的にレンズの小さいカメラはだめ。SoftBankのTethering 見送りは、まぁ、そんなものでしょう。
去年も、WWDCはうっかり見ちゃったはず。今年は、もっぱら、みんなが Tsudaるのを見てました。
大学って、ある意味で暇な時間でもあるので大学にいる時に子供を作るっていう選択があっても良いと思う。大学の中に託児所があるとか、そんな感じ。
失業者とかも、むしろ大学で吸収して良いと思う。そういう余地が出て来ることは確かなわけだし。職業訓練校とか微妙に違う気がする。学校で教えたことで仕事に繋がるわけでないなら、別に関係ない研究とかやっても同じだし。コネ作るにしても大学の方がまし。
時間かければ利益が上がるってわけでもない。日本の企業って人を拘束しすぎ。子育てには100%時間を要求される時期があるわけだけど、だから、何も出来ない時間ってわけでもないと思う。外回りとかと両立するのは難しいとしても。
結婚して休職して家で子供を育てて見たいな人生設計しかないと、日本で人口が増えることは、もはやないと思う。
とか聞いても学生が答えられるはずもなく。
doxygen は、あんまり好きなわけでもないんですが、少し、格闘してみました。
easypackage に入ってないし。で、作ろうとしたんですが、微妙にめげました。ごめんなさい。
perldoc は Perl 専門だしな。まぁ、Doxygen は、そこそこかも。Doxyfile のエゲツなさ、時代遅れさ加減は、どうにかして欲しい。でも、そんなものだよね。
来週末は東京らしいんですが、それまでにどれだけ出来ていることか...
分散管理だから、実は、衝突に気づかない。
自分のlocalなrepositoryでcommit
serverに変更をpushする
エラーが表示されるが無視
まぁ、確かに、これで問題なくlocalなrepositoryでは動く。
しあわせ〜
ではなくて、
1: 自分のlocalなrepositoryでcommit
serverにpushする
0: incoming をcheck
incoming があったら、それをpullしてmerge
1に戻る
次に仕事する時には、0から始める
ってやらないとだめ。まぁ、衝突するぐらい仕事してくれれば問題ないんだが...
一つのテストプログラムを複数人で共有して変更している
らしい。そういうことしないで、
別なrepository作れ
とは思う。もっとも、今の段階だとAPIの変更とか結構あるから、全体で一つの方が良いのかも知れないが。
結構、compile 出来なくなってる。
/lib/*.a
が、まったくないので、Configure/configure がしくじる。*.so はある。そんな風になったのか。
getpwd とかは、もうdeprecatedなのね。まぁ、そうだろう。
でも、mh も trn も、transport の部分は、Perl Script に置き換えているんだよな。と言うことは、残りの部分も自分で Perl で書いちゃえば良い。rn は、Perl で書き換えられる予定だったはず〜
ストーリーに関しては、頭を抱えるところ多数。でも、それもTOS(The Original Series)では、そんなものだったし。
パイク艦長が出て来るところがトレッキー的にはうれしい。スタートレックには、幻のパイロット版があって、その映像を使ったエピソードがあったりします。そこでは、スポックとパイク艦長の深い繋がりが描かれます。パイク艦長が車椅子に乗っているシーンとかは、結構、「うんうん」って感じ。もう少し「親爺」に活躍して欲しかった気もしますが。
基本的に、最初の事件で歴史は変わっているので、並行世界ものと見るのが正しいのでしょう。エンタープライズが(探査船だったはずなのに)打ちまくるってのも、25年前にあんな事件があれば、武装しまくるのも当然、というように解釈するのだと思います。おそらく、今までのスタートレックの中で一番、打ちまくっていると思う。
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