あんまり好きじゃないかも。飯能の陸橋の近くにある壱鵠堂と、家のそばの味来によってみました。
味噌ラーメンだったらコーントッピングだろと思うんだけど、山盛りとは言わないが、壱鵠堂は少なすぎ。でも、そういうところ多い。
味来は、入ろうとしたら結構一杯だった。流行っているらしい。確かに叉焼はでかいし、コーンも多い。
でも、スープはどっちも同じ味噌スープでした。味噌ラーメンって、どうしても同じようになっちゃうんだよな。
五月バージョンのカーネルサンダース。眼帯が不気味度を上げてます。
母は、そろそろ退院などという話が出ているようだし、介護認定も出たので、今度は、ケアマネージャー探しです。
つまり、介護会社との契約という話らしい。豊島区は結構たくさんあって、「ケアマネージャーさんは自転車で移動するので近い方が」という話らしいです。ふーん。結構、一人ってところが多い。取り敢えず、三つほど電話してみました。
ソーシャルワーカーさん(しかし、なんでカタカナ? 日本語にするのはだめなの?)と母と一緒に相談するわけなんですが...
ソ「お母樣は、まだ、72才なので、こういうところは、もっとお年寄りが多いので」
みたいな話が出ます。
僕「ガスが危ないから、電磁調理器にしたら?」
みたいな話に、当然、
母「そんなのいらないわよ」
という言うんだが、
僕「80なんて、もうすぐだよ。年取ってからの10年は早い」
と言ったら、ソーシャルワーカーさんが、
ソ「そ、そんな。いつも、そんな風に話てらしゃるんですか?」
って。はい、いつも、そんな感じです。
母「これで逝ってたら、遊んで終りだったわね」
とか言う人だからなぁ。
一戸建てのメンテがいつまでも一人で出来るわけないでしょ。でも、体力的には問題ないようで、特に家の方の対応をする必要はないらしい。記憶の機能に問題があって、ちょっと前のこととか思い出せないようなので、一人暮らしは無理だろうけど。
ひとりご飯出来ないところなら、最初にそう言えよ〜 まぁ、でもサラダでも取れば良かったか。
「時間がかかる」のは良いんだけど、繋ぎに「えびせんべい」持って来られてもな。まぁ、それは出るんだけど、一人で来て、そんなもの食べちゃったら、混ぜご飯も食べられなくなっちゃう。
まぁ、学生街の居酒屋なんて、そんなものなので、あんまり入らないようにしてます。今回は「食堂」って書いてあったから間違えただけ。
僕は、ノートPCと教官室のiMacを同期させていて、もっぱら、ノートPCからiMac へ転送してます。これが、incoming traffic として大きいらしい。
なんだけど、どうも「教官室とルームSWの間の配線がネックなんじゃないの?」説があるらしい。今度の更新(2年後)には入れないとだめだろうな。
琉球大学のSINET回線は1Gbpsらしいので、それもありえる。いや、学内を10Gbpsにしたのは Over Spec すぎですが。ちなみに学科内は1Gbps。
なんだが、Speed Testしてみるとは「5Mbyteしか出ません」ってな状況らしい。で、MSSとMTU調整してみて下さいなんて話が。そういう問題なのか?!
大学のが遅いのは確かにそう。大学が遅いと学生が大学に来なくなるという問題がある。これは、結構、困る。で、「独自に、回線引いちゃうか?」って話も。予算によりますがね。
Amazon 経由だったので、Amazon 経由で「着いてない」と言ったら「紛失扱いで再送します」と言われたので、それには一応、「ごめんなさい、ありました」メールを送りました。
メール便って消印がないから、いつ着いたのかわからないけど、おそらくは唯一の使用機会だったら、vim 勉強会を逃したのは、残念。
現時点では、mixi には対応してないみたいですね。ボタンが付いているけど電池確認程度らしい。
沖縄にはユーザいるとは思えないしな〜 誰にも知られないうちに、なくなってしまう可能性大。もっと、ビジネスっぽいデザインに出来なかったのか?
なくした時に無効化出来る分だけ名刺よりは安全っぽいです。
変な人に名刺渡すと、それで詐欺に使うってのがあるらしい。ひっかかる方もひっかかる方だとは思うが...
時間制限なしですが、深夜0時までらしい。18時半から飲み始めたのに、最後までいた人達がいるらしい...
僕は朝9時から発表だったので(発表資料も出来てないし...)、ちょっと、つらかったですが、まぁ、取り敢えず乗り越えられたらしい。
オープンソース協議会の人達はビヤドームがお気に入りだったようですが、12月で閉めてしまったようですね。もし、「どうする」という話が出たら、 若狭のバイキング居酒屋RIOを勧めておいて下さい。
http://www.onb.jp/shop/viking-rio/
総座席数400!
最後にうちの学生ともう一人が発表して終り。そして、東京直行です。5/9 まで東京にいる予定です。
4つ出したんだが、学生が書いてくれたのは1つ。残りは自分で書くつもりだったが、さすがに、一つは落しました。でも、微妙に〆切が緩かったので、出そうと思えば出せたっぽい。
当然、発表も僕なので、懇親会の翌日、4/24 の朝1の二つの発表は、僕の独演会らしいです。三つにしなくて良かった。
プロジェクタの下にはさんだ早川文庫「スモークリング」はわざわざAmazonから買ったものなので、なくさないでくれ〜 そんなものをはさむ気はなかったんだが、他に何もなかったので。
スクリーンが小さいですが、プロジェクタの性能もあの程度なので、許して下さい。発表者は話術で乗り切ってください。
月曜日に来たんだが、月曜のうちに見ないと見る暇ないです。水曜日から三日間研究会で、その後は東京だし。ゲームって、そういう時にするものではないんだけど。東京にはPS3ないしな。
FF7 Compilation ってのが別にあったらしいというのがおまけをみるとわかります。
http://ff7ac.hotcafe.to/ls/faq.html
う、勉強になるな。FF7 Before Crisis (Docomo iアプリ) に関してはやって見ようと思ったんだけど、当時買った 702Nとか704iμ とかが対応してなかった記憶があります。おそらく9シリーズでないとだめったんでしょう。PSP版とかもあるらしい。
なんと、FF7 Compilation の要約が付いている。PS版 FF7 International の要約も付いている。なんと親切。偉い! これで十分です。
本編は126分。長いです。うちの奥様は途中で寝てました。寝てても特に影響のない映画らしいです。速すぎて良く見えない。うちのはHiVsion じゃないので解像度も足りん。メガネの度を緩くしたのは失敗だった。
つまり、ストーリー的には「おまけ」で単純だってことですね。逆に、FF7 の二番煎じとして良くできていると思う。「一度倒した敵をもう一度倒す」というコンセプトです。わかりやすいし、ユーザの要求に沿っていると思う。続編なんだけど、実は、リメイクに近い位置だと思います。ファンムービーと思ってみるもんでしょう。
おまけのFF13 Demo に関しては、こんなものではないかと。視点が無理になると自分が透明になるってのは、「なるほど、そういう逃げ方もあるよね」でした。いきなり視点が見下ろしになるFF12よりはましかも。FF12 みたいな歴史物は苦手なのでFF12もやってないし。そういえばFF7 International もザックスまで到達してないし。老後の楽しみがこれで増えた... と考えることにしよう。
クモ膜下出血は比較的出血を止める手術が行ないやすいらしいです。クリップとか白金線を詰めるとかそういう感じの手術です。ただし、死亡率が高い。47%とか。寝てる時に出血したりすると、もうだめだったりするらしい。母は昼間だったので運が良かった。3回出血するとダメですみたいな説明を受けました。一方で、完全に元に戻ることもある病気らしい。
2回出血してかなり出血したらしい。脳は血液に晒されるだけでダメージを受けてしまうらしい。ICUでは血液を外に出すドレーンがあったりしました。その後の血管の手術があったりで、ICUにいた期間が18日間とかなり長かった。
動脈硬化による脳梗塞もあったらしいです。そう言えば、妙に頑固になってたのは、それか。それは、血栓を融かす薬を使うわけなんですが、それは、止血とは逆方向。なので、長引いたところがあるらしいです。
ICUにいる間は、ほとんど寝たきりでした。うなずいたり、目を開けようとするぐらい。右半身が麻痺しているんですが、左半身はなぜが動かしていることが多かった。なので、意図的に右から話かけるようにしてました。
ICUから出た後は、リハビリの人と一緒に、いろいろ。動かない方の手足も動かしてあげないとだめらしい。声かけたり。
ICUから出た二日目に、話かけたら少し笑ったのがうれしかったです。その後は、劇的に回復する感じでした。回復する時はそんな感じらしいです。右の麻痺もほとんど消えてますが、筋力の衰えはしかたがない。
車椅子に乗せて「鏡を見て」と言って、リハビリ士の人が「あ、目があった」と指摘した時に、なるほど、そういうところを観察するのかと思いました。脳の配線を一つ一つ繋げていく感じ。日常生活の動作を一つ一つ復習していく感じですね。ベッドに横になる、起き上がるところが始めて...
卒研とか片付けて病院に戻ると歩行練習をしていたのには驚きました。
3月には回復期リハビリ病院というところに移り、そこでは筋トレに近いこともやるようになりました。
男性は病気になると人まかせになる人が多いらしい。女性は家事とか自分でこなすようになりたいという気持が強いので、リハビリに積極的になれるようです。そういえば、父はリハビリは嫌がっていたっけ。
でも、他の人を見ていると麻痺が残ってしまう人が多い。そうすると装具を付けなければいけないので、二倍の筋トレが必要。年齢的にも上だったりするので、他の病気が見つかってしまったりもするようです。まぁ、人間は年取って死ぬものなんだけど。周りはつらいよね。でも、運不運としか言いようがないです。母は麻痺が残らなかったので、運が良かった。
リハビリ後は身体感覚がずれることが多いらしく、怪我しやすくなるようです。ちょっと寝たきりになると、その後のリハビリが大変。年取ると言うのは、そういうことなんだけど。なので、回復期リハビリ病院の人達が気を付けるのは、そのあたりらしい。本人は出来る気がするんだけど、怪我しちゃうと、回復期を逃してしまうということでもあるので。
意外だったのが、食事チューブが取れるのに時間がかかったこと。人によっては麻痺が残っても食事は普通に取れるらしい。もちろん病院側が慎重だというのはあるようですけど。ICU18日間の間、食べてないんだものな... 食事チューブの状態だと食事のたびに一時間程度付きっきりなので自宅介護は難しいそうです。
高次機能とかいうのもダメージがあるらしく、記憶の訓練とかもやってました。自分がいる病院とか今日の日付とか。計算能力とか。話は通じるんだけど、昨日、誰が来たとかを覚えてない感じ。それもどこまで回復するかはわからないのですが、徐々に回復している感じです。
本人は5月に退院するつもりらしいです。今まで通りとはいかないでしょうけど。本人の回復力によるものが大きいけど、運もあるなぁ。お見舞の人が多いのはうらやましい。
母は大変だったと思いますが、自分がどういう状況か判断できるようになったのは最近らしい。クモ膜下出血は記憶に障害が出るので「覚えてない」という感じになるらしい。と言うことは、がんがん厳しいリハビリしても大丈夫ということなのか? いや、最近は覚えているっぽいからなぁ。
まぁ、お見舞にいく方もいろいろ体験出来て面白かったです。ICUにいる間は、目を覚ますかどうかもわからなかったので。
4/25から、また病院にいく予定です。どんな感じになっているか楽しみです。
実際、結構、良く見えました。双眼鏡で見るとちょうど良い。どうせ肉眼では見えないし。
http://www.youtube.com/watch?v=cMTwBqTU_4M
でも、ご飯の途中で行ったり来たりは良くないね。
IXY Digital 10には花火モードってのがあるけど間に合ったことがない。でも、良く撮れなかったので、動画の方が簡単らしい。
これが最後らしい。
Path: g2news1.google.com!news1.google.com!news2.google.com!news.glorb.com!news2.glorb.com!newsfeed2.kddnet.ad.jp!newsfeed2.kddnet.ad.jp!feed1.sphere.ad.jp!202.249.2.120.MISMATCH!news.wide.ad.jp!news-gate.jaist!utogwgw.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp!gama.is.tsukuba.ac.jp!ie.u-ryukyu.ac.jp!not-for-mail
From: k...@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO)
本来、博多経由だったはずなんだが、筑波までは来ているので、たぶん、jaist/wide/kddnet あたりで落ちたってな話。まぁ、良いんだけど。もう止めちゃっても、まったく問題ないんですけど。
でも、そういうわけにもいかないと思って、岡山大が別なパスを持っているらしいので、そっちと繋げようと努力中です。(誰のために?) そうではなくて、giganews.com とか、そのあたりと接続した方が良いかも。
そういえば、どうでも良いけど、news to RSS feed もいれてみるか。
nagise> ニューラルネット的なモノにロボット三原則を守らせることは不可能なんじゃないかという気がする
shinji_kono> @nagise Recurrent Neural Network がロボット三原則(+1)を学習できるかってことだけど、Turing Test的なものでよいなら可能だと思う。問題は自己参照を近似的に可能にするくらい複雑かどうか。十分に複雑なら外から見れは区別はつかない。
nagise> @shinji_kono ニューラルネットワークだと所定の行動をそれぞれプログラムするわけではないですから、ロボット三原則違反をどう判別して、どう禁止するのか僕にはちょっとイメージできないのですけども。
shinji_kono> @nagise アシモフの初期のシリーズだと判断は単純な規則と推論で可能だとされているね。学習してしまえば単なる機械。三原則の難しさは自己と他者の認識にあって、それをRNNが学習出来るかどうかが鍵。それは可能だろうっというわけ。
nagise> 人間の場合は本能で「不快」が仕込まれていて、それを優先するような学習を阻むような仕掛けになっているように思えるんだよな。あとは、環境不適合な学習をした場合は事故死するとかして淘汰されることで保ってる感じ。
shinji_kono> ちなみに北野宏明氏に聞いた時にはRNNでは出来ないという答だった。15年前のことだから今は違う考えかも。
shinji_kono> では何故、今の計算機で三原則の実装が出来ないのか?今の計算機はRNNに近い構造を持っている。メモリも計算速度も生物的なものより大きく速い。
nagise> @shinji_kono 三原則をやってはいけないと学習させることはできると思うのですけど、実用上の安全の担保ができなさそうですよねぇ。上書きして三原則を破ることを学習したりしそうじゃないですか。
shinji_kono> @nagise 実用上の安全の担保が人間で出来てるなら、その議論には説得力あるんだけどね。実社会だと担保は同じ人間だと言う幻想ぐらい。販売される製品には非現実的な安全の担保が要求されるので、そのレベルの不可能ということなら、その通りでしょう。
nagise> 人間だって、法を学んだ上で、敢えてそれを破るとかしちゃうわけで、人間の脳をまねるなら当然に同じく「悪いことを覚える」ことが出てくるでしょう?
nagise> 悪いことを覚えてなお、ロボット三原則が覆されないような仕掛けと言うのがイメージできない。
shinji_kono> ロボットが自分がどう行動したらどうなるか、それを様々に考える。その中から、もっとも評価値の高いものを選択する。そんな感じでしょう。
nagise> 人間は本能で禁止されている自殺すらできるわけで、感情によって忌避するようにしていてなお、それを実施するような学習をしてしまうことを意味しているわけで。AI牧場ではそういう個体を間引くとかする必要が出る気がする。
nagise> AIがロボット三原則に反する行動をとろうとしたときに、アスペクト指向的にそれを禁止し抑制するような機構というのはちょっとイメージできない。
shinji_kono> @nagise それはロボットの行動選択をプログラムでどう実装するのかがイメージできてないからだと思う。Aspect は refection を制限したものだから、この場合はreflection(自己参照)で考えた方が良い。
nagise> 「Aspect は reflection を制限したもの」という文脈で言うreflectionってのはJavaとかのリフレクションとかと同じ概念でいいのかな?
shinji_kono> @nagise Javaのreflectionは、VM/byte codeを通して、自分自身を操作するもの。Reflection Towerまではいかないけど、同じものです。このあたりは@wtakuoを呼んでね。
nagise> @shinji_kono AI搭載で学習するのなんたらかんら、みたいな製品を世に出すのはかなり難しい、と?AIを野放しにしたら映画マトリックスなどのようにAI支配の世界が構築されても不思議はないということでしょうか
nagise> ああいうことを防ぐためにロボット三原則は考えられたのだろうけど、ロボット三原則を実現して、AIの存在を完全に人間の支配下に置くのは無理っぽい気がするなぁ。物理空間に作用できるインターフェースを与えてはならないとかそんな感じになるだろうか。
nagise> ロボット三原則を守れるAIがあったとして、彼がその知能を持ってAIを作ったとして、その際に過失でロボット三原則を守らせることができなかった場合とか、いろいろと穴がありそう。
nagise> @shinji_kono ニューラルネットワークの行動選択ってブラックボックスになっちゃいませんか?
nagise> @shinji_kono 評価関数は固定なんですか?評価関数も含め学習されるものだと思っているのですけども。
nagise> ロボット三原則とか、機械に正確さを求めすぎだよ
shinji_kono> @nagise そこから先は宿題だね。自分で考えよう。90年代のAIは、その辺りと戦っていたらしい。
nagise> むーん。宿題なのか。しかしAI開発にハマると人生の残りをすべてささげる羽目になりそうだから困ったもんだな。
評価関数はもちろん学習Phaseでは学習します。
ニューラルネットワークの本当の問題が学習曲線がT(トレーニング)に対して1/T。つまり、ちょっと学習すると、後は、ほとんど学習が進まなくなってしまうってことだと思う。そういう意味でNNの学習で三原則を学習するってのは実際上不可能。でも、それは学習Phaseの問題であって、実装としてのRecurrent Neural Network は人間と同程度の能力があるんだと思います。
一見いきづまっている学習でも、囲碁で「モンテカルロ木探索」ってのが開発されたらしい。アマ初段程度になったらしい。
モンテカルロの方が気を引くけど本質は、UCB1戦略って言う「確率の高そうなところに探索資源を割く」というアルゴリズムだったりします。AIも、まだまだ、いろいろあるね〜
なんとホームパーティの前日にカレーを手伝った学生と一緒に行って来ました。かなり暗くて写真はあんまり良く取れなかったんだけど。
3月はずーっと沖縄にいなかったし、引っ越してしまったので久しぶりです。でも、ここって腕を上げていると思う。味が落ちるパターンが多いので、珍しいです。
生パスタが売りですが、最初の頃は柔らかかったりしたんですが、ほぼ完璧になったと思う。メインの豚、魚も良かったです。
学生さんたちは、ゆっくり出てくるのをパンでしのいだらしく、終りの方で、はまっていたらしい。パンも結構おいしい。料理も、もちろん重要なんだけど、パスタとかパンとかがおいしくないと、結局、だめなんだよね。
ちなみに、宜野湾に引っ越すという噂です。近くなるのはうれしい。
「なんか好きなもの1年かけて作って良いよ。それで専門単位二つ」
です。12人程度だが、噂を聞いて、やっぱり取りたいという学生もいるらしい。情報が遅いんだよ... 理学部の学生が一人いるけど、実際に参加するかどうかは微妙。2-3グループぐらいかな。
なんか話を聞いていると、ゲームとロボットになりそう。それはつまらないかな〜
好きなことやって良いよっていうと、微妙に金縛りになっている感じ。易しいテーマは、全部却下の予定です。
去年のWWWサービスの課題の「Linux Install 体験サービス」とか「Edy/Mac addressによる学生追跡システム」「JavaScript によるgTD」とかも、それなりの面白かったんだが... 今年は何が出来ることやら。
自分的にはUnix実験の採点が減るんだけど、手間は増える... 給料は増えません。
別にいいんだけどさ。だれのせいでもないし。プレイヤーが自動なんだけど、壊れていたので、そのせいでしょう。と言うことにしておこう。
http://denon.jp/products/cartridge.html
Denon DL301-II
(買った値段は、これより、ずーっと安いです)
Audio Technica AT15EGはロック向きだと言われてます。こっちはだいじょうぶ。
学生が鍋とかを片付けてくれたので、だいぶ片付けは楽だったようです。
「Availabilityを上げるために、使った道具は、さっさと洗う」
「他の人の仕事をじっと見てないで、自分でできることを探す」
今年は、優秀だったと思う。ありがとうございました。
チキン2kg(タンドーリチキン+チキンカレー)で、更に、こまきさんがチキン(1kgか?)を持って来れたんだけど、きれいさっぱりなくなってました。ホームパーティで持ち寄るとチキンは割りと重なることが多い。チキンカレーではなく、キーマカレーにすべきだったな。
日本酒2升もなくなってたし。ワンカップの日本酒も実はいろいろ面白いものだったんですが、そっちは残ったようです。ドンペリがあったり、ワインも結構あった。
奥様の酒のつまみがあったので、いつものカレーパーティよりは単調な感じではなかったかも。
チキンカレー
車海老とカシューナッツのカレー
タンドーリチキン
やむうんせん春雨のサラダ
ごーやのサブジ かれら
南インド風豆のカレー (さんばる)
チキンとミズナのサラダ
キュウリと茗荷のスティック
しまらっきょう
しぶいとオックステール
ターメリックライス
パン
歴史的な問題なんだけど、構文がProlog。なんだけど、Backtrackは無い。ってことは、cut がない。と言うことは Unification を除く Prolog の厄介な部分はほとんどありません。Prolog は述語でtrue/false だけど、Erlang は値を返す。
X = a, X(1).
みたいなことができる(構文は違うけど、Hilogっぽい)。spawn とか stream 通信とかが入ってる(Delta Prolog like)。悪くは無いです。
初心者がPrologで「普通の言語と違う〜」と思ったところを全部、普通の言語っぽく直した言語っつう感じ。
-module(ap).
-export([ap/2,rev/1]).
ap([],X) -> X;
ap([H|X],Y) -> [H|ap(X,Y)].
rev(X) -> rev(X,[]).
rev([],X) -> X;
rev([H|X],Y) -> rev(X,[H|Y]).
Prolog だと、
ap([],X,X).
ap([H|X],Y,[H|Z]):-ap(X,Y,Z).
rev(X,Y) :- rev(X,[],Y).
rev([],X,X).
rev([H|X],Y,Z):-rev(X,[H|Y],Z).
ってな感じ。似てるっちゃ似てるが、違うと言えば違う。DCG使うのに近いかも。
前に見た時にも、Prolog で全部できるんだからPrologで良いじゃん、とか思った。
実装的にはBacktrackない方が簡単だし、理解もしやすいけどね。
Prologの論理的意味論はどうするとか無くもないけど、Prologだって差分リスト使いまくりだと、意味論もへったくれも無くなってしまうので、それほどえばれない。
Unification があるので、並列実行での代入の遅延に対処しやすいのかな?
top level のEshell からの抜け方がわからない。C-\ で取り敢えず抜けるらしい。X=1 とかのbinding がEshellで二度と外せないのは、どうかな。X=1, X1=2, X2=3... とかやるんだろうか〜
アメリカで子供を車に放置していたりすると、それだけで通報されてしまいます。でも、日本では放置。それで子供が死んだら「親の責任」を大声で言って、それで、みんな忘れてしまう。それが日本の社会。
パチンコで乳児を放置して死亡させる
ihttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=480701856&owner_id=2510
「パチンコは儲かっているんだから、パチンコ店の方に託児所を義務づければ良い」
ってことでしょ?
個人に押しつける、個人を無視することは、社会の対極にある概念だと思う。
ニュースの反応も「親が馬鹿だ」という意見が多いけど、共感できないです。パチンコしたいよね? 勉強したいよね? 仕事したいよね? 育児大変だよね? 助けてあげればとはならないで、親が馬鹿だって言われるのは何故?
学科側では、センタのLDAPをコピー(!!)してimportするという構造になっていて、その部分は学生がスクリプト作っていたりします。これはこれで結構便利。何せ、学科で新入生のアカウントを作る必要がない。これだけでも、結構、うれしかったりします。同期させた数少ないメリットだな。
なんだが、去年、M1が「せんせー、PCのIPアドレスの登録を削除できません」とか言ってくる。B4の時に登録した時のLDAPアカウントが削除されているから。おぃおぃ〜
なのでセンタに「卒業生のも残してくれ。卒業生向けのサービスも必要だから」と言ったら「大変だからだめ」とおっしゃる。
現在の約1万アカウントの維持でも大変ですよ。
だそうです。そんな無能な人はくびにすれば良いだけだと思わなくもないが、どうせ、import しているだけなので、こちらでなんとかしようと思えばできます。
そこまでは、それなりに我慢したんだが、シラバスのアップデートができないので、問い合わせたら...
継続申請書を送っておいたのですが、書類が来ていません。
だそうです。つまり、僕のアカウントは削除されましたってことらしい。もちろん書類は毎年出してます。判子押して送り返すだけでしょ? いや、もちろん、間違いはあるからさ、忘れたのかも知れないけどさ。アカウント数でセンタの予算が決まるから出してくれって言ったのは、センタの方だし。
くびになってもない教官のアカウントを書類が出てないってだけで削除するのか?! 予告無しに?! いや、もうすぐくびになるのかも知れないけどさ。まず、こっそりアカウントを無効にしてから、くびを通達と言うのが最近の手順なので。いつでもくびは洗っておくけどさ。
そもそも、紙で処理してるから、
現在の約1万アカウントの維持でも大変ですよ。
になるんだろ? ちなみにセンタ長はうちの学科から出しているらしいです。ぷんぷんです。最後のメールは、
すみません、ID管理担当がもう帰ってしまったのでパスワードの発行ができません。
でした。ありがとうございます。よろしく、お願いします。
図は、EPSの方がbounding box 計算しなくて良いので便利。でも、drawing toolによっては、TeXと相性が悪いものがあって、PDFにした方が良い場合もあります。
それでも、ここ5年ぐらいは安定したかな? 5年前のLaTeXのソースは、今でもcompileできるので。
コードはUTF-8でやってます。Mac OS Xで UTF-8に移行したのは、2005年から。Unicode 特に、UTF-16がたこなことは認める。でも、UTF-8は便利。事実上、唯一の選択でしょう。
まぁ、ねぇ。今の学生とかは、バブルの時代にどれだけ儲けた人がいたかは、もはや知らないんだよな。
儲けた人と、そうでない人の差って、どうしようもなく違う。所得(年間の収入)で、数倍違うってことは、資産では、100倍から1000倍違う。
でも、どうせ「あの世には持っていけない」わけで、でも、死んでしまったら、半分は国が持っていきます。だから、贈与した方が良いってのはあるよな。
お金なんてどうでも良いってところは確かにあるが、あった方が良い。
自分一人で、自分の老後の面倒を見ようと思うと、月20万円かかる。年金がもらえればいいけどね。年240万円ってのは、利子で稼ぐと、元金はいくら?
僕は、もちろん無理ですが、せめて...
まぁでも、全体的に見ると、3月は博多を除けば、あんまり飲まなかったかな。
4/9に戻るんですが、なんか4/10に教職員の飲み会があるらしい。まだ、切符買ってないな。
4/8のインストール大会は、たぶん、まかせておいて大丈夫だと思う。(だよね?) Mac にしてから、ぐっと楽です。epkg で必要なものをいれるだけなので。いや、そうするのかどうかは知らないんだけど。今回は、NetNewsWire (RSS Reader), Twitter も教えてやって欲しい。
それとは、別に、4/12 にホームパーティを行なうそうです。思い当たる人は来て下さい。前のアパートよりも広いので、結構、来てもだいじょうぶ。階下のアメリカ人も呼ぶと思います。
4/22,23にはOS研究会ってのがあるらしい。
その後の連休は、また、東京で、病院と往復、相談ということになると思います。でも、母の回復は順調なので、何とかなると思う。麻痺は残らなかったようです。素晴らしいです。元通りというわけにはいかないでしょうけど。
東京は桜が満開です。埼玉の桜も追い付いてました。既に、散り始め。
「当然のことながら,プログラムというのは,Curry-Howardの対応を理解して、初めて「書ける」と言うものです.」
http://tinyurl.com/cpret6
という人もいるけど、そうは思わないな。(かっこ良いから勉強する価値はあります)
もともと型理論って、カントールの集合論の矛盾「あらゆる集合を含む集合」を避けるために導入されたもの。
プログラム言語の場合は、実質的に有限集合しか扱わないから、濃度的な矛盾はないです。自己言及命題は、ループを持つデータ構造として現れてくるだけ。何も考えないアルゴリズムだと無限ループしたりするけど、避けるのは簡単。
で、僕が型理論がプログラム言語に不要だと思う根拠の一つは「型抜きでプログラムは動くから」だと思う。Perl とか Smalltalk とか、JavaScript とか。
正しく動くことを証明すること自体には型理論は不要。証明されたプログラムに、エルブラン的な型を付けるのは自明。
でも、プログラムに型が役に立つなら、勉強する価値はあると思う。でも、どうかなぁ。
プログラミング言語 Standard ML 入門
http://tinyurl.com/dlwo5z
MLって実は、型宣言がない。プログラムコードそのものが型宣言だから。と言うことは、例えば、Java から型宣言を取り除いて、MLの型推論を行なって、型エラーを表示するってことは可能なんだよね。
もちろん、それをClass/Interface で補助するとか、IDEが型情報を利用して補完候補を出すとかに使えることは理解できます。
でも、そのために、Generic とかTemplate で、振り回されるのはいただけないなぁ〜
逆に、MLを使えば、そのあたりから解放されるってのはあるんだけど、SMLは module の実行時loadとかが、たこで、実用的でないと思う。Prolog とか Smalltalk/Squeak 的。
オブジェクトは関数言語ではClosureで実現できるので、そのあたりがまずいとは思いませんが、必要以上に「型」を連発されるのは苦痛。
大学院時代に良く通いました。夫婦でやっている。奥さんが美人で、豚汁が「熱い」。25年間変わらないのが素晴らしいです。
vim 勉強会にいくので、あせってキャベツをかきこんでいたら、なんか、辛子を思いっきり吸い込んでむせた... 特ヒレにしてみましたが、ちょっと多かったかも。前にも同じことやったかも。学習しないっていうか、忘れちゃうんだよ。
御徒町の蓬莱屋(御三家なのか!)とかも近い。味とか香りとかを思い出すところがさすが。主人が理学博士ってのを聞いたことがあるような気がするけど。でも、ひのきかな。
情報基盤センタは最近、平原さんとか石田さんとか不幸続きなんだよな。建物も、他の建物が良くなっている割りにはボロボロのままだし。
不忍池経由(8分咲きでした)で東大に寄った後、Vim勉強会 in MTL に行って来ました。リクルート太っ腹。不況で儲かるのは、そういうところか。
http://www.lingr.com/room/vim_mtl
ってな感じでした。linger は結構便利っぽいな。授業で使うか。ust もあったらしいです。
vim の hjkl の入門とかは一切なく、いきなり vim の :tabe とか。gT で移動とか。tab/screen は僕は使わないんだよな。visual mode を良く使ってるな。vimっぽいところか。
vi 使って25年ですが、知らないことばかりでした。vim だからね。
もっとも、「これは設定しておこう」と思うようなものは実はなかったけど。
utf-8/iTermで、★とかのwidthがずれるのは、
:set ambiwidth=double
:set ambiwidth=auto
ってのが良いらしい。なんだけど、僕はuxterm/k14 unicode font なので「半角な★」なんだよね。
たぶん、僕が一番年長だったと思います。
途中で抜けたので、えん会費払ってくるの忘れた。ごめん。ピザとビール食べ放題で1000円でした。
「後ろの反響板が反っていて、音を上げるとミシミシいって危ないです」
と言われました。そうね。やっぱり1年一回ぐらいは調律しないと。調律自体は、2時間で終りました。
ちょっと、音が華やかな感じになっていて、それがなおると良いなと思っていたんですが、それはダメだった。ピアノ自体の問題だな。引っ越した時に歪んだかも。調律師の人に
「前は、もっとSolidな音だった」
と言うと、
「ポコポコしているってこいうことですか?」
うう、話がぜんぜん噛み合わないです。でも、蓋を閉めると少しましになった。シンセの音に慣れすぎたのかも。
成美おばさんがおにぎり10ヶ買ってきてくれたので、一緒に、お昼ご飯を食べたのが楽しかったです。あ、成美おばさん、おみやげをあげなくても良いと思うんですが...
で、日曜日に入間市の霞川に行ってみたんですが、これが、全然ダメ。まったく咲いてませんでした。がっくし〜 飯能市もダメダメ。埼玉、寒すぎなんだよ。来週ぐらいにはなんとかなるのかな?
火曜日は反省して、都内の石神井公園から大泉学園を目指してみました。3分から5分咲きぐらいでした。ちょっと、天気が悪かった。桜は青空に映えるので天気が良くないとね。もっとも、東京で桜が咲く頃は「花冷え」か「春の嵐」ってことが多い。
2週間ぐらいは咲くわけなんですが、良く言われるのは「まだまだかな」と思っているぐらいが一番綺麗だってこと。満開は一日ぐらいで、すぐ花吹雪になってしまう感じです。葉桜も悪くはないけどね。
何故か、要町の祥雲寺の桜は満開です。桜は、負荷をかけるぐらいが良く咲くからな。夜が綺麗。